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【POG】もう登録は済んだ? 今週は超良血が多すぎる…注目2歳馬を血統・追い切り・厩舎から分析!

text by 中西友馬
2016年天皇賞(春)を制したキタサンブラック
2016年天皇賞(春)を制したキタサンブラック

今週は3場で、計8鞍の新馬戦が行われる。将来のクラシック戦線を担う有力馬や、重賞戦線での活躍が期待される逸材たちが続々とデビューを迎える。そこで今回は、今週末の新馬戦に出走予定の注目馬5頭をピックアップ。血統、調教、厩舎の3項目から総合的に分析し、POGでも注目したい有力馬たちを紹介していく。[1/3ページ]

【今週の2歳新馬】土・日の注目馬解説

ヴェトロテンペスタ

2026年9月5日(土)中山5R
血統:B
厩舎:A
調教:B

 血統面は、父がコントレイル、母がシャンパンエニワンという血統。母は米国産馬で、ダート中距離の重賞勝ち馬。父もアメリカ血統であり、軽い芝というよりはダートでも見てみたい馬。

 厩舎に関しては、美浦の田中博康厩舎に所属。昨年は19勝を挙げて、全国リーディング78位という成績を収めた。

 調教面は、古馬を1秒以上追走した先週こそ遅れたが、直前は手ごたえ十分に追走併入。動く馬の多い厩舎の中では抜群とまではいかないが、水準以上。

ポーラールート

2026年9月5日(土)札幌5R
血統:A
厩舎:B
調教:A

 血統面は、父がキタサンブラック、母がジェットセッティングという血統。母は愛国産馬で、愛1000ギニーの勝ち馬という血統馬。芝1500mという舞台設定もぴったりのイメージ。

 厩舎に関しては、栗東の武英智厩舎に所属。昨年は30勝を挙げて、全国リーディング22位という成績を収めた。

 調教面は、追い日ごとに動きに軽快さが増していき、直前の本馬場では追走から外を回して追いついた。芝向きの素軽さを持ち合わせており、野芝も対応可能な走り。

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