【CBC賞2026・展開予想】レースの流れを徹底解剖!展開ハマり度から浮上する有力馬は?

8月9日(日)、中京競馬場でG3・CBC賞が行われる。この本記事では、想定されるレース展開を読み解きながら、有力馬を中心に5頭をピックアップ。それぞれがレースの流れにフィットするかどうかを、5段階評価で見ていく。[1/2ページ]
■レースの展開予想
昨年ハナを切ったインビンシブルパパが今年も参戦。ただ、昨年は前半34秒0-後半33秒4という、この距離にしてはかなりのスローペース。
一昨年は前半33秒6-後半33秒9、3年前は前半33秒7-後半33秒5となっており、3年連続で前半のペースはそこまで上がっていない。
特に後半3Fのラップのほうが速かった昨年と3年前は逃げ馬が勝利しており、2年前も逃げ馬は3着に粘り込んでいる。少なくともここ3年を基準に考えると、基本的には先行有利なレースと言えるだろう。
今年主導権を握りそうなのは、やはり昨年と同じくインビンシブルパパ。
ここ3走はピューロマジックの存在によって自分の走りができていなかったが、今回は絶対的なスピードでこの馬が敵わない相手はいないだろう。前年比1キロ増であっても、すんなりハナを切れるようなら連覇もあり得る。
上位人気が予想される馬の中で前に行きそうなのは、前走初の1200mでハナを切ることに成功したディアナザール。
ただ、枠番的には真ん中より内めを引き当てたが、インビンシブルパパより速いイメージは湧かない。何がなんでもハナ主張というタイプでもなく、今回は好位からの競馬となるだろう。
レイピアやレッドエヴァンスは中団ポジション、タマモイカロスは後方ポジションとなりそう。
中京で行われるようになったここ3年は先行勢有利な傾向が出ているが、前傾ラップとなれば当然ながら、このあたりの馬たちにも差し込む脚は十分にある。


