【オカルトデータ研究室・CBC賞】奇妙、奇天烈、摩訶不思議…不可解なデータが導き出した1頭とは?
text by 中西友馬

8月9日(日)、中京競馬場で夏のスプリント決戦・CBC賞が行われる。
本記事では、「オカルトデータ研究室」が一般的なデータだけでは見えてこない法則を探る。理屈だけでは説明しきれない“オカルトデータ”をもとに、今年の勝ち馬候補を探っていく。[1/4ページ]
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先週のアイビスサマーダッシュは、昨年と同じく3枠6番を全く苦にしなかったピューロマジックが、圧巻の逃げ切り勝ち。控えて差し切った昨年とは違い、内枠からでもスピードの違いでハナを切ると、後続との差は詰まるどころか、むしろ突き離してレコードタイムでの完勝。
やはりこれこそがこの馬の走りといった感じで、今年のレースを見て、昨年差し切って勝利した価値に改めて気付かされた。
このような馬がいると、オカルトデータは手も足も出ないといった感じだが、幸いにも今週の対象レースであるCBC賞は、ハンデ戦らしく大混戦といったメンバー構成。
同じ芝の短距離戦であっても、こちらはまさしくオカルト向きのレースであり、早速データの紹介にいきたいと思う。
オカルト競馬研究室
①勝ち馬の騎手は前走からの乗り替わり(6年連続)
1つ目のオカルトデータは、勝ち馬の騎手に関するもの。
小倉記念のときにも登場したデータであるが、やはり夏競馬は乗り替わりが非常に多い。CBC賞に関しても6年連続で前走と違う騎手が手綱を執った馬が勝利しており、積極的に狙っていきたい。
今年の出走馬の中で、前走からの乗り替わりは11頭。半数以上が該当するが、レイピアやコウセキなど、上位人気が予想される馬も含めた7頭がここで脱落となった。
| 馬番 | クリアした馬名 |
|---|---|
| 2 | フロムダスク |
| 4 | プロトポロス |
| 5 | ジェニファー |
| 6 | レッドエヴァンス |
| 7 | ディアナザール |
| 10 | ナムラローズマリー |
| 11 | タマモブラックタイ |
| 12 | インビンシブルパパ |
| 13 | サンアントワーヌ |
| 16 | アブキールベイ |
| 17 | タマモイカロス |


