HOME » 予想情報 » 【POG 2026-2027】 今週の注目2歳馬5選。新馬戦の開幕週から有力馬が続々と登場…

【POG 2026-2027】 今週の注目2歳馬5選。新馬戦の開幕週から有力馬が続々と登場…

text by 中西友馬
フィリオソラーレ(美浦トレセン・2026年3月11日)ⓒSANKEI
フィリオソラーレ(美浦トレセン・2026年3月11日)ⓒSANKEI

今週から各地で2歳新馬戦が開幕。将来のクラシック候補や重賞戦線を賑わせる逸材たちが、続々とデビューを迎える。そこで今回は、今週末の新馬戦に出走予定の注目馬5頭をピックアップ。血統、調教、厩舎の3項目から総合的に分析し、POGでも注目したい有力馬たちをチェックしていく。[1/3ページ]

【今週の2歳新馬】土曜日の注目馬解説

オオセイケイ

(土曜・東京4R)
血統:B
調教:B
厩舎:D

 血統面は、父がサートゥルナーリア、母がロイヤルストリートという血統。母は芝の短距離〜マイルで4勝を挙げており、叔母にはローズステークスを制して秋華賞でも2着となったブロードストリートがいる。

 調教面は、追い日ごとに追走しながらも遅れない勝負根性が目立つ。直前は台風の影響を考慮して火曜追いとしており、悪くなる前の馬場で追い切ることができた。

 厩舎に関しては、美浦の竹内正洋厩舎に所属。昨年は16勝を挙げて、全国リーディング107位という成績を収めた。

ジーティーサクラ

(土曜・阪神5R)
血統:B
調教:B
厩舎:C

 血統面は、父がキタサンブラック、母がマニーズオンシャーロットという血統。母は米ダートG1・2着の実績馬であり、兄弟に目立った活躍馬こそいないが、ミックスセールでは8580万円(税込)で取引された。

 調教面は、直前の坂路こそ馬場が悪かったことで無理をしなかったが、先週のCWが豪快な動き。1秒1追走から力強く抜け出して先着しており、水準以上にはある。

 厩舎に関しては、栗東の吉岡辰弥厩舎に所属。昨年は29勝を挙げて、全国リーディング28位という成績を収めた。

フィリオソラーレ

(土曜・東京5R)
血統:A
調教:A
厩舎:A

 血統面は、父がエピファネイア、母がフィリアプーラという血統。母はフェアリーステークス勝ち馬であり、叔父には朝日杯FSを制したアルフレードがいる。

 調教面は、先週・今週と、宝塚記念を来週に控えたレガレイラとの併せ馬を消化。1週前にはこちらが追走しており、G1馬相手にも見劣りしない動きで大物感がある。

 厩舎に関しては、美浦の木村哲也厩舎に所属。昨年は44勝を挙げて、全国リーディング6位という成績を収めた。

1 2 3