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【WIN5研究所・土曜の部】京都新聞杯はできる限り絞りたい…!最難関は新潟メインの千直

text by 福本典明
2026年東京新聞杯を制したトロヴァトーレ
2026年東京新聞杯を制したトロヴァトーレ

中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。この記事では、絶対に押さえておきたい「本線」と、展開ひとつで浮上する「抑え」を明確に区分。さらに合計点数も含めて可視化しながら、日曜のWIN5全レースを徹底予想していく。[1/6ページ]

 先週の土曜日は初っ端で外したものの、メイン3つは完全的中。しかし、8番人気のクアトロジャックを拾えていないことが、穴党としては反省すべき材料である。こういう馬を拾ってこその夢馬券。

 とはいえ、「短距離で狙うのは先行馬」という思考自体は間違っていなかったことが証明されているため、基本ベースは買えずに今週も的中を狙っていきたい。そのうえで、少ない点数でどこまで行けるかが、特に土曜日はカギを握るであろう。

WIN①:京都10R 鴨川特別

 初っ端から8頭立てという小頭数。ここは1点突破を狙いたいところではあるが、出走馬の序列付けが難しいのもまた事実である。

 京都芝2000mの持ちタイムで比較した際、上位3頭はミカエルパシャ(1分59秒9)、メディラニアン(2分ジャスト)、ヴィスマール(2分0秒1)と横並び。

 このうち、メディラニアンは昨年高速化していた夏の中京でも1分59秒2で走れていた実績がある。しかし、1度も上り33秒台を使えていない点は今の京都ではマイナスになりかねない。

 ここは持ちタイムに逆らって、敢えてのアオイタケルで突破を狙う。前走の1勝クラス、ラスト3ハロンで刻んだタイムは11秒8-11秒2-11秒3とかなり速い。

 60秒9-58秒1の後傾ラップがその証明だろう。時計の出る昨年の函館芝2000mで2分0秒2という時計を出しているのも好材料。先行してこれだけの上りを使えるなら、いきなりの昇級戦でも通用するはずだ。

 同じく速い上がりを刻んできたダノンカゼルタも怖いが、こちらはまだクラスの壁があると踏んだ。

【本線】アオイタケル
【抑え】なし

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