
中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。[2/6ページ]
WIN②:東京10R 青竜ステークス
一昔前まではユニコーンステークスの重要なステップレースだった青竜ステークス。東京ダートマイルということを考えても翌年のフェブラリーステークスを見据えるうえでは重要な1戦に思えるが、意外なことに過去10年の勝ち馬で同競走まで駒を進めた馬は2017年のサンライズソアのみ。
アレ?意外とリンクしていないのか…。人気分布で見ても1.2番人気は4勝しかしていないように、波乱に警戒が必要。ここは広げて行きたい。
伏竜ステークスを2着としているドンエレクトスは当然入れるが、問題は現在の東京ダートが差しも届くこと。前に行きたい馬がそれなりに多いここだと、後方から構える馬たちもピックしておかなければならない。
怖いのは芝から戻ってくるアルデトップガンか。昇竜ステークスでは4着に差し込み、前走のニュージーランドトロフィーではスピードも見せての5着入線。ハマればぶっこ抜きがありそうだ。もちろん、この条件で初勝利を決めているマクリールも抑えておく。
あとは元地方のポッドデスペアがかなり不気味。転厩初戦から横山武史騎手を配してきたうえ、前走の川崎1400mを1分28秒8という化け物じみたタイムで勝利。
この時計は2016年に同距離で行われたJBCスプリントで3着に入線したコーリンベリーを上回っている。
もちろん、タイムだけで実力が見定められるわけではないが、こんなタイムを叩き出している馬を放っておくわけにはいかないだろう。地方から現れた新星となる可能性も加味して購入しておく。
【本線】アルデトップガン、ドンエレクトス、ポッドデスペア、マクリール
【抑え】なし


