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【シルクロードS・展開予想】展開フィット度を5段階評価!最もハマりそうな有力馬は?

text by 中西友馬
2026年淀短距離Sを制した時のヤブサメ
2026年淀短距離Sを制した時のヤブサメ

2月1日(日)、京都競馬場でG3・シルクロードステークスが開催される。
3月に行われるG1・高松宮記念を目指す有力馬が集結する一戦だ。
本記事では、想定されるレース展開を読み解きながら、有力馬を中心に5頭をピックアップ。
それぞれがレースの流れにフィットするかどうかを、5段階評価で見ていく。[1/2ページ]

■レースの展開予想

 前走高松宮記念でハナを切っているビッグシーザーだが、元々徹底先行というタイプではなく、特に10ヶ月ぶりの今回は押してハナを切るとは思えない。

 外枠のフィオライアも速いが、前走千直で先手を取っているイコサンが枠の利も生かして行きそう。

 ビッグシーザー、フィオライアに加えて、2走前に逃げているレイピアも先行態勢。アルテヴェローチェやウインアイオライト、カリボールなどが続いて、このあたりが先行集団を形成する形となるか。

 上位人気馬が予想される面々はその直後あたりを固めそうで、カルプスペルシュやエイシンフェンサー、ロードフォアエースは先行集団を見る位置を確保して、勝負どころをうかがう。

 ヤブサメやエーティーマクフィはさらに後ろとなる中団後方寄りで脚を溜め、末脚勝負に賭ける。

 スプリント戦にしては徹底先行型が少ないメンバー構成だが、ペースの鍵を握るのは、イコサンとフィオライアが折り合うかどうか。どちらもハナ主張の構えであれば、活気のある流れとなることが予想される。

 いずれにしても、1回開催から数えると11日目となることから外差しもかなり利いてきており、先行勢には厳しい展開となりそう。差し決着優勢と見て、展開評価をつけた。

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