【プロキオンS・全頭調教診断】S評価はわずか2頭…調教No.1は「前走からの上澄みが顕著」
text by 中西友馬

1月25日(日)京都競馬場で、G2・プロキオンSが開催される。来月に行われるダートの大一番・フェブラリーSを目指す馬が集まる注目の一戦だ。この記事では、出走予定馬それぞれの調教内容を詳しくチェックし、状態を5段階で評価。レース本番に向けた仕上がりや注目ポイントを、わかりやすく解説していく。[1/5ページ]
■全頭調教診断①
※以下、馬名は五十音順に記載
クラウンプライド【評価:B】
直前が4F追いなのは、前走時も同じ。軽い鞍上とはいえ、力強い動きで明け7歳の年齢を感じさせない。
サイモンザナドゥ【評価:B】
追わせるタイプで、手ごたえが劣勢なのは気にならない。ひと息入るも、前走時と同じ同程度の仕上がりにはある。
サンデーファンデー【評価:C】
木・日・水と強い攻めを消化し、馬体は仕上がる。ただ動き自体はあまり目立たず、落馬明けでもあって様子見。
ジェイパームス【評価:B】
理想を言えばもう1本欲しいシルエットではあるが、時計は出ており動きはパワフル。ここでも見劣りはない。


