HOME » 予想情報 » 【菊花賞2026】「ルメール様の前ではデータなど無意味!」ダノンヒストリーの不安を一蹴する“最強理論”とは?

【菊花賞2026】「ルメール様の前ではデータなど無意味!」ダノンヒストリーの不安を一蹴する“最強理論”とは?

菊花賞三連覇を達成したクリストフ・ルメール騎手ⓒSANKEI
菊花賞三連覇を達成したクリストフ・ルメール騎手ⓒSANKEI

今年も菊花賞の季節がやってきた。今年の注目は、三冠達成を狙うロブチェン。しかし、忘れてはならないのが、菊花賞3連覇中のC.ルメール騎手だ。今年はダノンヒストリーとのコンビで挑むが、その相棒には気になる不安材料も。そんな懸念に真っ向から反論するのが、ルメール信者「中毒じゃない象さん」だ。今回は、データをも超越するという独自の“最強理論”を披露してもらった。果たして、その驚くべき理論とは?[1/2ページ]

菊花賞4連覇がかかるC.ルメール騎手

ルメール教信者にとっては祝祭とも言える日がやってきた。

それが菊花賞である。

過去9回騎乗していて【5-2-0-2】で勝率55.6%、複勝率77.8%、単勝回収率351%、複勝回収率188%と、化け物のような数字を出している。

しかも、ここ3年はドゥレッツァ、アーバンシック、エネルジコで3連勝中である。

もうルメール様が騎乗する馬を買っておけばいいレースそれが菊花賞なのだが、今年は3冠に挑むロブチェンがいるおかげで、ルメール様が1番人気にならなさそうという奇跡が発生する。

これはもう買うしかない。

そういうとダノンヒストリーの不安点を挙げる不届者が多くいるのだが、今回はそれに反論していきたいと思う。

前走2勝クラスという不安材料も問題なし?

まずよく挙げられているのが、前走が2勝クラスというものだ。

過去10年、前走2勝クラスから菊花賞に参戦した馬は全部で41頭。その成績は0-1-4-36ということで、勝率0%、複勝率12.2%と悍ましい数字になっている。

この数字を見ると確かにダノンヒストリーは苦しく見える。

「ダノンヒストリーほど圧勝した馬がいるのか?」という反論もあるだろう。

しかし、この41頭の中には、

・マイユニバース:1.2秒差(25九十九里特別)
・セレシオン:0.6秒差(22阿賀野川特別)
・ホウオウサーベル:0.8秒差(19阿賀野川特別)
・ウムブルフ:0.8秒差(16札幌日刊スポーツ杯)

と、圧勝をして菊花賞に参戦した馬もいるのだが、それでも菊花賞では話にならなかった。やはりレースの格というものは大事なのだ。

だが、ルメール信者は悲嘆にくれる必要はない。

なぜなら我々には最強理論があるからだ。

そう!「ルメール様の前では凡人騎手の前例は無意味理論」である。

3年前を思い返して欲しい。

あのとき、ドゥレッツァは17頭立ての大外17番。菊花賞において大外枠の馬は、過去10年で1度も勝利がないというデータからドゥレッツァが勝つのは不可能という声が多数だったが、ルメール様はいとも簡単にジンクスを打ち破った。

一般騎手が積み上げたデータを、神であるルメール様に当てはめることは無意味だし、阿呆のすることなのだ。

そういうわけで、この41頭の中でルメール様が騎乗されたものについてのみデータとしては活用することにしよう。

そうすると41頭の中でルメール様が騎乗したのは1頭しかいない。それが2020年のアリストテレス。そうコントレイルを追い詰めて2着に入ったレースである。

つまり、ルメール様の騎乗馬に限定すれば、前走2勝クラス馬は【0-1-0-0】で複勝率は100%。

そう、100%の信頼度を持って買えるのだ。

我々信者は恐れず突っ込んで良い。

※当然だが結果に責任は取らない。宗教とはそういうものだ。

1 2