【WIN5研究所・日曜の部】札幌記念はアドマイヤテラを中心に! 各レースの買い目と難易度を一挙公開

中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。この記事では、絶対に押さえておきたい「本線」と、展開ひとつで浮上する「抑え」を明確に区分。さらに合計点数も含めて可視化しながら、日曜のWIN5全レースを徹底予想していく。[1/6ページ]
今週久々に聞くこととなった「レース分割」。土曜中京2Rに行われる予定だった2歳未勝利(芝2000m)の出馬投票を行った馬が3頭だったことからこのレースが取りやめとなり、代わりに一番出馬投票した馬の多かった4Rの3歳未勝利(芝1400m)が2つに分割となった。
レース分割が行われるのは2003年以来とのことで、約23年ぶりの出来事。リミットの近づく3歳未勝利が1鞍増えたのは、関係者にとって大きなことである一方で、2歳馬に関しても早めに1勝を挙げて秋まで休養、という描いていた青写真が崩れた陣営もあることだろう。
いずれにしても懐かしい響きの言葉であり、こういうことが起きると1997年まで行っていた、11レースを組んで一番出馬投票の多かったレースを分割するというやり方も理にかなっていたんだと、改めて感じる出来事であった。
ということで、WIN5にはまったく影響のない話で恐縮だが、今週も張り切って、札幌記念と中京記念デーの日曜WIN5の予想にいきたいと思う。
WIN①:中京6R 長久手特別
日曜の1レース目は、2勝クラスの定量戦。この組み合わせならば一発回答が望めるのが、唯一の3歳馬アーリーハーベスト。
この組み合わせというのはメンバーレベルの話ではなく、逃げ馬不在という意味。これまで2勝はともに逃げ切り勝ちで、逃げられないとダメなタイプではないが、現状は先手を奪うのがベター。ここは単騎逃げから連勝を目指す。
ただ古馬勢もクラス安定勢力が多く、中でも中京替わりで狙いたいのがパフュームセント。中京【2-1-1-0】と相性の抜群を誇り、古馬勢の大将格。
【本線】アーリーハーベスト、パフュームセント
【抑え】なし


