【WIN5研究所・土曜の部】点数は控えめで夏競馬を攻略したい…各レースの買い目と難易度を一挙公開
text by 福本典明

中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。この記事では、絶対に押さえておきたい「本線」と、展開ひとつで浮上する「抑え」を明確に区分。さらに合計点数も含めて可視化しながら、土曜日のWIN5全レースを徹底予想していく。[1/6ページ]
暑熱競馬2週目。予報によると今週末の中京はメインレース開催近辺の15時には40度を超える予想も出されており、かなりの酷暑が予想される。
こうなるとまともに予想しても、体調不良で本来のパフォーマンスができないという可能性もいつもより増すと考えた方が良いだろう。なかなか、夏競馬というのは難しいと日々認識させられる。
それでも競馬はやってくるのだから、戦う以上、こちらは万全の態勢で臨みたい。
WIN①:中京6R 桶狭間S
先週この条件で行われた東海Sは、スタートから前に行った3頭でのワンツースリー。昨年のヤマニンウルスもそうだったが、簡単に差しが届く条件ではないことは確かだ。前に行く実力馬を狙ってなんぼだろう。
多くの人はスナッピードレッサ盤石と考えるだろうが、この馬は特別テンが速いわけではない。番手に控えるとハナを叩いた馬にそのまま逃げ切られる可能性もあるということを考慮しておかなくてはならない。
なら前に行く出あろうニューオーリンズの出番か。力のいる乾いたダートで3走前、2着に1秒5差をつける大楽勝。昇級後も壁に当たることはなく惜しいレースが続いている。
連勝中のリサシテーションは後方から進める馬。差し切には向かないコースだけに、ここは軽視でも。
【本線】スナッピードレッサ、ニューオーリンズ
【抑え】なし


