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2025年6月22日2歳新馬を制したサノノグレーター
2025年6月22日2歳新馬を制したサノノグレーター

今週末、GIII・ラジオNIKKEI賞が開催される。3歳馬同士によって争われる伝統のハンデキャップ重賞である。本記事では、開催を目前に控えた、各出走馬の能力を「実績」「適性」「騎手」の3つの観点から整理し、分析する。各項目は【1〜10】のスコアで評価し、有力馬を一覧表で比較することで、それぞれの強みと不安要素を明確にしていく。[2/3ページ]
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各馬の評価①

サノノグレーター

前走:7
血統:7
騎手:5

 ゲート内の駐立は良くなかったが、スタートは互角。中団後方寄りを追走して手ごたえは良く見えたものの、直線は他馬と脚いろが同じになって9着まで。自身の力は出したが、G1は敷居が高かった印象。

 血統面は、父がグレーターロンドン、母がメメクザリアーナという血統。母は現役時代未出走であるが、その母ピエナビーナスは、現役時代にクイーンステークスを制している。

 騎手に関しては、前走の皐月賞に引き続き、3度目の騎乗となる田辺騎手の手綱。今年はここまで14勝を挙げて全国リーディング40位につけており、5点評価となっている。

スカイスプレンダー

前走:6
血統:10
騎手:8

 後方追走から向正面で早めにポジションを上げ、2番手から抜け出しての勝利。長く良い脚を使った内容も、4ヶ月が経った今でも2着馬以降が全馬1勝クラスを脱出していない点は気がかり。

 血統面は、父がサートゥルナーリア、母がメジロスプレンダーという血統。母は現役時代に洋芝の1800mで2勝を挙げた馬で、半兄には菊花賞5着で京都ハイジャンプを制したシホノスペランツァ、叔父には重賞4勝のサトノノブレスがいる。

 騎手に関しては、前走のゆりかもめ賞に引き続き、2度目の騎乗となる戸崎騎手の手綱。今年はここまで36勝を挙げて全国リーディング12位につけており、8点評価となっている。

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