【最終レース取り返し隊・6月14日】12レースの狙いどころを徹底分析!宝塚記念の後はどこを買うべき?

「今日はもう帰ろう…」競馬はそう思ってからが、本当の勝負かもしれない。
最終だけは当てたい!そんな競馬ファンの希望を背負って立ち上がったのが「最終レース取り返し隊」だ。財布とメンタルをかけた、正真正銘のラストチャンス。
今回は6月14日(日)に行われる最終12レースの中から、勝負したいレースと狙い馬を紹介する。[1/2ページ]
【函館12R】16:05発走
レースタイプ:順当
「頭固定で3歳馬中心に流したいレース」
注目馬:アオハルブルース
ここは10頭立ての半数となる5頭が3歳馬というメンバー構成。先週の2勝クラスの結果を見ても、ここはこの中から勝ち馬が出現する可能性が高そうだ。
前走未勝利勝ちの馬が4頭いるが、中でも鮮やかな勝ちっぷりだったのがアオハルブルース。先手を主張すると、後続が迫ってきてから追い出す余裕を見せての5馬身差圧勝。
前半のペースが遅かったぶん勝ち時計は平凡の域を出なかったが、逃げて上がり3F最速の脚を使った内容は、素晴らしかった。
ここは同じく逃げて勝ってきた馬たちもいるが、たとえ逃げることができなかったとしても、素質でねじ伏せるレースを見ることができそうだ。相手も3歳勢に絞り、買い目はなるべくシャープにしたいところ。
【東京12R】16:15発走
レースタイプ:上位拮抗
「連軸として期待できるレース」
注目馬:ロンギングフォユー
こちらの2勝クラスは、3歳馬の出走が1頭のみ。罠のような感じもするが、ここは素直にロンギングフォユーに注目したい。
前走の1勝クラス勝ちは、2番手から抜け出す形での快勝。勝ち時計の1分37秒3は前日の古馬2勝クラスの勝ち時計と同タイムであり、このクラスでも十分に通用の下地はある。
今回は4ヶ月ぶりのレースとなるが、新馬勝ちを果たしているように鉄砲は利くタイプであり、稽古でもしっかりと動けている。
その新馬勝ちは福島だったが、2走前の中山戦での凡走を見ても、広いコースのほうが合っているのは明らか。前走と同舞台で他に3歳馬も不在となれば、一発回答でこのクラスも突破する可能性が高い。
【阪神12R】16:30発走
レースタイプ:伏兵注意
「先行勢での決着に注意したいレース」
注目馬:ヴェロクオーレ
宝塚記念デーの阪神最終レースは、3勝クラスのハンデ戦。ただ上下差3キロということを考えれば、軽ハンデ勢に食指が動く感じはしない。注目するのはヴェロクオーレ。
ここ2走は人気を裏切る形で凡走も、3走前には昇級初戦で0秒1差の3着と、クラス突破のメドを立てている馬。ここ2走は展開面で厳しい競馬となったが、今回の同型はニューオーリンズぐらい。ここ2走と比較すると先行馬が少なく、前々での決着を想定した。
そのニューオーリンズは強敵だが、2勝クラス勝ちの時計を比較しても、スピードはこちらが上と判断。ここ2走の凡走で少なからず人気を落とすのであれば、ここが狙い目。


