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【WIN5研究所・日曜日】フローラS&マイラーズCは難易度A!さらに突破困難…S級難易度のレースは?

text by 中西友馬
新馬戦を制したネブラディスク
新馬戦を制したネブラディスク

中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。この記事では、絶対に押さえておきたい「本線」と、展開ひとつで浮上する「抑え」を明確に区分。さらに合計点数も含めて可視化しながら、日曜のWIN5全レースを徹底予想していく。[1/6ページ]

 先週の競馬は、日曜メインの皐月賞の盛り上がりもさることながら、土曜メインの中山グランドジャンプの盛り上がりもかなりのものであった。

 レースは絶対王者エコロデュエルの圧勝で幕を閉じたが、それと同じぐらい注目されたのが、石神騎手のJ・G1ラストライドと水沼騎手のJ・G1初騎乗。大きく離れた最後方を走っていたポリトナリティーの水沼騎手にも大きな拍手が送られていたのは、これまた鳥肌もの。

 石神騎手と西谷騎手の引退は障害界にとって大きな痛手だが、若手騎手にとっては大きなチャンスが広がったということ。前年比131.2%という中山グランドジャンプの売上増も、かなり明るいニュースであった。

 ということで、WIN5とは直接関係のない話となってしまったが、ハンデ戦ゼロだった土曜の反動でハンデ戦祭りとなっている、東西ダブルG2デーの日曜WIN5の検討へと入っていきたい。

WIN①:京都10R センテニアル・パークステークス

 日曜の1レース目は、3勝クラスのハンデ戦。ここは軌道に乗った素質馬、ネブラディスクに託してみたい。

 3歳時には重賞で善戦を続け、共同通信杯ではマスカレードボール、京都新聞杯ではショウヘイと、それぞれ0秒6差。1勝クラスはパスして、2勝クラスを2回勝利する形で3勝クラスへと上がってきた。

 京都1800mはその2勝クラスを勝利した舞台で、2戦2勝と好相性。昇級初戦で57キロは他馬と比較すると見込まれたが、これも素質馬である証であり、自身は一切苦にしない。一発回答でオープン入りとしたいところだ。

【本線】ネブラディスク
【抑え】なし

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