HOME » 予想情報 » 【フローラS・能力分析】実績×適性×騎手を点数化!きさらぎ賞で好走したラフターラインズの評価は…? » ページ 2

今週末に行われるG2・フローラステークス。3歳女王決定戦・オークスにつながる注目の一戦だ。本記事では、開催を目前に控えた、各出走馬の能力を「実績」「適性」「騎手」の3つの観点から整理し、分析する。各項目は【1〜10】のスコアで評価し、有力馬を一覧表で比較することで、それぞれの強みと不安要素を明確にしていく。[2/3ページ]
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各馬の評価①

エンネ

前走:7
血統:10
騎手:5

 初出走でもスタートは五分だったが、後方2番手からの競馬。外を回ってポジションを徐々に上げるも、4角ではまだ後方5〜6番手あたり。そこから馬群の大外を突き抜けた勝ちっぷりは鮮やか。同日3勝クラスと0秒9しか違わない勝ち時計も上々。

 血統面は、父がキズナ、母がルパン2という血統。母は米国産馬で現役時代は未勝利だが、半兄のファントムシーフとディスペランツァは重賞勝ち馬。

 騎手に関しては、今回が初騎乗となるディー騎手の手綱。昨年に続く短期免許での来日であるが、まだ重賞制覇の経験はない。現時点で日本での実績がまだない点から、5点評価となっている。

ファムクラジューズ

前走:8
血統:6
騎手:9

 2番手追走から早めに前を捕まえにいく強気な競馬。一旦は4着馬に迫られる場面もあったが、そこからもうひと伸びを見せて振り切ってみせた。牡馬混合戦での勝利は価値があり、5着馬がすぐに勝ち上がった点も好感が持てる。

 血統面は、父がベンバトル、母がキューンハイトという血統。母は芝中距離で3勝を挙げた馬でありラフィアンゆかりの馬であるが、兄弟や叔父叔母に重賞馬は不在。

 騎手に関しては、2走前の未勝利戦以来、2度目の騎乗となる横山武史騎手の手綱。昨年は110勝を挙げて全国リーディング4位に輝いており、9点評価となっている。

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