
4月11日(土)阪神競馬場で、G2・阪神牝馬Sが開催される。春の牝馬女王決定戦・ヴィクトリアマイルへつながる注目の一戦だ。この記事では、出走予定馬それぞれの調教内容を詳しくチェックし、状態を5段階で評価。レース本番に向けた仕上がりや注目ポイントを、わかりやすく解説していく。[5/5ページ]
☆調教No.1
| 馬名 | 評価 | コメント |
|---|---|---|
| ラヴァンダ | S | 栗東滞在中のG1・2勝馬2頭は、やはりこの後のヴィクトリアマイル目標が透けて見える状態。力量差でアッサリの可能性もあるが、調教診断としてはB評価まで。 それに対してこの馬は、先週のCWで追走から外を回して先着。目一杯追ったわけでなくともラスト1F10秒7をマークしており、パワフルな脚さばき。稽古の動きだけなら、他馬を圧倒している。 |
■全頭調教診断
| 馬名 | 評価 |
|---|---|
| アスコリピチェーノ | B |
| エポックヴィーナス | C |
| エンブロイダリー | B |
| カナテープ | B |
| カピリナ | A |
| カムニャック | A |
| クランフォード | C |
| ビップデイジー | C |
| ラヴァンダ | S |
| ルージュソリテール | C |
【了】
【著者プロフィール:中西友馬】
1993(平成5)年6月18日、神奈川県横浜市生まれ。大学卒業後、競馬新聞社に入社し、約7年間専門紙トラックマンとして美浦に勤務。テレビやラジオでのパドック解説など、メディア出演も行っていた。2024年よりフリーライターとしての活動を始め、現在は主に、株式会社カンゼンが運営する競馬情報サイト『競馬チャンネル』内の記事を執筆している。
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