【桜花賞・全頭調教診断】武豊騎乗アランカールを含む全出走馬を徹底解説!究極の仕上がりを見せたのは?
text by 中西友馬

4月12日(日)阪神競馬場で、G1・桜花賞が開催される。2026年のクラシック開幕を告げる大注目の一戦だ。この記事では、出走予定馬それぞれの調教内容を詳しくチェックし、状態を5段階で評価。レース本番に向けた仕上がりや注目ポイントを、わかりやすく解説していく。[1/5ページ]
■全頭調教診断①
※以下、馬名は五十音順に記載
アイニードユー【評価:B】
先週のCW・直前の坂路ともに、追っての反応鋭く力強い伸び脚。年明け4戦目になるが、気配落ちはない。
アランカール【評価:B】
追い日ごとに上級古馬と併せ馬を行うも、全く見劣りしない動き。一度使って多少ピリッとしてきた印象は受ける。
エレガンスアスク【評価:B】
稽古の動きを見ても、デビューからの2ヶ月で大きく成長を見せている馬。まだ完成は先も、素質はかなり。
ギャラボーグ【評価:A】
輸送のあった前走時と違い、直前までCWでしっかりと負荷をかけた。前走時よりどっしりとした印象。
サンアントワーヌ【評価:C】
前走時に引き続き、栗東での調整を敢行。ただ、騎手騎乗のわりにギアが上がり切らなかった感じを受けた。


