【オカルトデータ研究室・大阪杯】ようこそ、思い悩んだ時の駆け込み寺へ!奇妙な共通点が導いた1頭とは?
text by 中西友馬

春の中距離王決定戦の幕開けを飾る・大阪杯。今年はダービー馬が2頭出走する、例年にも増して豪華な出走メンバーとなった。
本記事では、GⅠを主戦場とする「オカルトデータ研究室」が、2026年最初の的中に挑む。理屈だけでは説明しきれない過去の共通点を基に、今年の大阪杯における勝ち馬候補を導き出していく。[1/5ページ]
昨年の大阪杯は、ベラジオオペラが連覇を達成。競馬チャンネル内の記事を読み返していると、昨年の当コーナーはオカルトデータ3つ目までベラジオオペラが残っていたにも関わらず、ラスト4つ目のデータで消してしまっていた。
要するに昨年は外してしまったわけだが、3つ目のデータまでは昨年も継続したということである。
そこで今年は、昨年の3つのデータに加えて、新しく2つのオカルトデータを加えた豪華な5つのデータでお送りしたいと思う。
先週の高松宮記念は2つのデータで1頭に絞れたことを思えば、2.5倍の読みごたえとなっている(はず)。
ということで早速、大阪杯のオカルトデータを紹介していきたいと思う。
2026年大阪杯のオカルト競馬予想
①関西馬が勝利(26年連続)
1つ目のオカルトデータは、勝ち馬の東西別成績に関するもの。G1昇格前を含めて、関西馬が26年連続で勝利中。関東馬の勝利は、1999年のサイレントハンターまで遡る必要がある。
もちろん出走頭数自体が少ないのもあるが、グランアレグリアやエフフォーリアも阻まれた、関東馬にとっての高い壁。21世紀になってから一度も勝てていないというのは、かなり衝撃的である。
今年の該当馬は、サンストックトンとレーベンスティール以外の13頭。消せたのはわずかに2頭だが、ルメール騎手騎乗のレーベンスティールがここで脱落となった。


