
今週末に行われるG2・金鯱賞。春のG1戦線を見据えた有力馬が集うステップレースだ。いよいよ今週末に行われるこの一戦を前に、各馬の能力を「前走」「血統」「騎手」の3つの観点から分析する。各項目を【1〜10】のスコアで評価し、有力馬の一覧表で強みと不安要素を整理して紹介していく。[2/3ページ]
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各馬の評価①
アーバンシック
実績:10
適性:6
騎手:6
今回の出走予定馬で唯一のG1ウイナー。重賞勝ち馬が多数出走している豪華メンバーではあるが、実績面は文句なしの10点評価。
適性面は、2000mの距離では勝ち鞍があるが、中京コース未経験なのがやはり減点材料。6点評価にとどまった。
騎手に関しては、今回が初騎乗となる三浦騎手の手綱。昨年は53勝を挙げて全国リーディング19位に輝いており、6点評価となっている。
クイーンズウォーク
実績:8
適性:10
騎手:8
重賞3勝に加えて、G1でも2着の実績。牝馬限定戦だけでなく、昨年の金鯱賞で牡馬を倒してG2勝ちを果たしており、アーバンシックに次ぐ8点評価。
適性面は、ローズステークスと金鯱賞でともに勝利を挙げており、この舞台は重賞2戦で2勝。文句なしの10点評価。
騎手に関しては、前走の天皇賞(秋)に引き続き、12度目の騎乗となる川田騎手の手綱。昨年は105勝を挙げて全国リーディング6位に輝いており、8点評価となっている。


