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2025年10月18日2歳新馬/1着アドマイヤクワッズ
2025年10月18日2歳新馬/1着アドマイヤクワッズ

今週末に行われるG2・弥生賞。牡馬クラシック第一戦・皐月賞を見据えた有力馬が集う、伝統のステップレースだ。いよいよ今週末に行われるこの一戦を前に、各馬の能力を「実績」「適性」「騎手」の3つの観点から分析する。各項目を【1〜10】のスコアで評価し、有力馬の一覧表で強みと不安要素を整理して紹介していく。[2/3ページ]
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各馬の評価①

アドマイヤクワッズ

前走:9
血統:6
騎手:9

 上位2頭は脚質こそ違えど、ともに内々を回った馬たち。そんな中この馬は、後方から大外を回しての3着。かなりの距離ロスがありながらもラストは詰めてきており、中身は濃い。

 血統面は、父がリアルスティール、母がデイトラインという血統。母は中央未勝利馬であるが、その母パシフィックリムは仏重賞勝ち馬。近親に重賞勝ち馬こそいないが、セレクトセール6600万円で取引されている。

 騎手に関しては、前走の朝日杯フューチュリティステークスに引き続き、4度目の騎乗となる坂井瑠星騎手の手綱。昨年は110勝を挙げて全国リーディング5位に輝いており、9点評価となっている。

タイダルロック

前走:8
血統:9
騎手:6

 道中後方追走から、馬群を縫うようにして前まで迫っての4着。勝ち馬に次ぐ上がり3Fの脚を使っており、スムーズならさらに際どかった可能性は高い。

 血統面は、父がモーリス、母がアースライズという血統。母は牝馬3冠路線を皆勤しており、フラワーカップ2着の実績を残した馬。そして叔父には昨年のダービー馬クロワデュノールがおり、筋の通った血統馬。

 騎手に関しては、前走の京成杯に引き続き、2度目の騎乗となる三浦騎手の手綱。昨年は53勝を挙げて全国リーディング19位に輝いており、6点評価となっている。

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