【チューリップ賞・全頭調教診断】S評価は1頭のみ!好調教はどの馬?全出走馬の仕上がりを徹底チェック
text by 中西友馬

3月1日(日)阪神競馬場で、G2・チューリップ賞が開催される。桜花賞に向けた有力馬が集う、注目の重賞だ。この記事では、出走予定馬それぞれの調教内容を詳しくチェックし、状態を5段階で評価。レース本番に向けた仕上がりや注目ポイントを、わかりやすく解説していく。[1/5ページ]
■全頭調教診断①
※以下、馬名は五十音順に記載
アランカール【評価:B】
上級古馬との併せ馬でも、見劣りはしない。前走時ほどの時計は出していないが、精神面で成長を感じる。
アンディムジーク【評価:C】
日曜の坂路は、未勝利馬相手に見劣る動き。終い重点で鋭さを感じた前走時のほうが、状態は上に感じる。
エイズルブルーム【評価:A】
1秒以上追走から先着した先週が、軽く気合をつけただけでラスト1F10秒9。前走からの上積みは大きい。
エレガンスアスク【評価:A】
この間隔で強い負荷はかけられないが、それでも併せた馬を圧倒する動き。小柄だがバネのある走り。


