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2025年ドンカスターCを制した時のガイアメンテ
2025年ドンカスターCを制した時のガイアメンテ

今週末に行われるG3・小倉大賞典。毎年予想が難解となる、“フユコク”の名物ハンデ競争だ。いよいよ今週末に行われるこの一戦を前に、各馬の能力を「実績」「適性」「騎手」の3つの観点から分析する。各項目を【1〜10】のスコアで評価し、有力馬の一覧表で強みと不安要素を整理して紹介していく。[2/3ページ]
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各馬の評価①

エラトー

実績:7
適性:10
騎手:8

 重賞への出走は今回で3回目となるが、これまで馬券圏内どころか掲示板に載った経験もない。実績面では見劣りするのは確かも、重賞勝ち馬不在のこの5頭では大きな差はなく、7点評価。

 適性面は、前走この舞台で勝利しているだけでなく、1800m【4-1-1-1】という圧倒的な戦績。文句なしの10点評価。

 騎手に関しては、前走の壇之浦ステークスに引き続き、2度目の騎乗となる斎藤新騎手の手綱。昨年は38勝を挙げて全国リーディング26位に輝いており、8点評価となっている。

ガイアメンテ

実績:7
適性:8
騎手:10

 この馬もエラトー同様に、重賞ではこれまで掲示板に載った経験もない。上位の実績とはならないものの、今回のメンバーでは7点評価が妥当。

 適性面は、小倉コースは一度走って2着の実績。それ自体は特筆するものではないが、全4勝を1800mで挙げており、距離適性を評価しての8点評価。

 騎手に関しては、前走の京都金杯に引き続き、2度目の騎乗となる北村友一騎手の手綱。昨年は73勝を挙げて全国リーディング12位に輝いており、10点評価となっている。

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