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【阪急杯・全頭調教診断】S評価は3頭!本気のデキはどの馬?全馬を対象に仕上がりを徹底チェック

text by 中西友馬
2025年阪急杯を制した時のカンチェンジュンガ
2025年阪急杯を制した時のカンチェンジュンガ

2月21日(土)阪神競馬場で、G3・阪急杯が開催される。来月の高松宮記念を見据える馬が集うステップレースだ。この記事では、出走予定馬それぞれの調教内容を詳しくチェックし、状態を5段階で評価。レース本番に向けた仕上がりや注目ポイントを、わかりやすく解説していく。[1/5ページ]

■全頭調教診断①

※以下、馬名は五十音順に記載

アサカラキング【評価:B】

全盛期はさらにスピード感ある動きにも感じたが、的確な脚さばきで登坂。力強さはまだまだ健在。

2024年サウジアラビアRCを制した時のアルテヴェローチェ
2024年サウジアラビアRCを制した時のアルテヴェローチェ
【評価:C】

体調は悪くないが、前走時のほうが動けていた印象を受ける。大敗が続いており、まだ試行錯誤中か。

カンチェンジュンガ【評価:A】

直前は騎手騎乗とはいえ、持ったっきりで51秒1をマーク。G1仕上げの前走時より状態を上げてきている。

グレイイングリーン【評価:B】

先週のCW、直前の坂路ともに力強さを感じる走り。明け8歳となったが、稽古の動きから衰えはない。

グロリアラウス【評価:A】

先週・今週と、オープン馬と併せる実戦並みの稽古を消化。特に直前の動きは、ディアナザール以上。

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