【ダイヤモンドS・全頭調教診断】S評価は2頭!本番で狙える馬は?人気上位馬の仕上がりを徹底チェック
text by 中西友馬

2月21日(土)東京競馬場で、G3・ダイヤモンドSが開催される。昨年は、のちに天皇賞(春)を制するヘデントールが勝利した“出世レース”だ。この記事では、出走予定馬それぞれの調教内容を詳しくチェックし、状態を5段階で評価。レース本番に向けた仕上がりや注目ポイントを、わかりやすく解説していく。[1/5ページ]
■全頭調教診断①
※以下、馬名は五十音順に記載
ヴェルテンベルク【評価:C】
直前の坂路が、強く追ったわりに伸びひと息。前走時からの良化度合いは、スローな印象を受ける。
ヴォランテ【評価:B】
追い日ごとに目一杯追って、意欲的な攻め内容。目立つ動きかと言われると疑問だが、元気いっぱいで体調良好。
サスツルギ【評価:C】
元々稽古は目立たないタイプではあるが、先週・今週と遅れが続く。強調材料に欠け、一度叩いてからがベター。
シルブロン【評価:C】
8歳馬となると仕方ない部分もあるが、全盛期からはほど遠い鋭さ。マラソンレースとはいえ、切れ味不足。


