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2025年札幌日経賞を制した時のスティンガーグラス
2025年札幌日経賞を制した時のスティンガーグラス

今週末に行われるG3・ダイヤモンドステークス。天皇賞(春)を見据えた有力馬が集う、注目の一戦だ。いよいよ今週末に行われるこの一戦を前に、各馬の能力を「実績」「適性」「騎手」の3つの観点から分析する。各項目を【1〜10】のスコアで評価し、有力馬の一覧表で強みと不安要素を整理して紹介していく。[2/3ページ]
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各馬の評価①

スティンガーグラス

実績:8
適性:7
騎手:10

 重賞で馬券圏内となったのは、前走のアルゼンチン共和国2着のみ。ただ、重賞勝ち馬の少ない今回のメンバーでは上位の評価で、8点評価。

 適性面は、特殊な条件であることから距離実績を重視。ただ、3000m超のレースへの出走経験も東京コースでの勝ち鞍もないことから、7点評価となった。

 騎手に関しては、前走のアルゼンチン共和国杯に引き続き、8度目の騎乗となるルメール騎手の手綱。昨年は140勝を挙げて全国リーディングに輝いており、10点評価となっている。

ファイアンクランツ

実績:7
適性:7
騎手:6

 昨年の青葉賞で、のちの菊花賞馬エネルジコと僅差2着の実績。世代限定戦のぶん、スティンガーグラスと1点差の7点評価。

 適性面は、この馬も3000m超のレースへの出走経験がなく、東京コースでの勝ち鞍もない点から、7点評価となった。

 騎手に関しては、今回が初騎乗となる大野騎手の手綱。昨年は35勝を挙げて全国リーディング32位に輝いており、6点評価となっている。

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