
今週末に行われるG1・フェブラリーステークス。今年最初のG1として注目を集める一戦だ。いよいよ今週末に行われるこの一戦を前に、各馬の能力を「実績」「適性」「騎手」の3つの観点から分析する。各項目を【1〜10】のスコアで評価し、有力馬の一覧表で強みと不安要素を整理して紹介していく。[2/3ページ]
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各馬の評価①
ウィルソンテソーロ
実績:10
適性:8
騎手:8
中央G1勝利こそないが、G1級レースを2勝、8連対の実績はこの中でも断然のもの。文句なしの10点評価。
適性面は、2年前のこのレースで8着に敗れた印象が強いが、それ以外は条件戦ながらこの舞台で2戦2勝。コスタノヴァに次ぐ8点評価を獲得。
騎手に関しては、前走のチャンピオンズカップに引き続き、15度目の騎乗となる川田騎手の手綱。昨年は105勝を挙げて全国リーディング6位に輝いており、8点評価となっている。
コスタノヴァ
実績:9
適性:10
騎手:10
昨年のこのレースでG1初制覇。実績面ではさすがにウィルソンテソーロに敵わないが、それに次ぐ9点評価。
適性面は、大きく出遅れた武蔵野ステークスの2着以外は4戦4勝。昨年覇者でもあり、適性面は頭ひとつ抜け出した10点評価。
騎手に関しては、前走の武蔵野ステークスに引き続き、9度目の騎乗となるルメール騎手の手綱。昨年は140勝を挙げて全国リーディングに輝いており、10点評価となっている。


