
中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。[5/6ページ]
WIN⑤:東京11R 共同通信杯
日曜の最終関門は、G3の共同通信杯。ここは、世代のトップだと考えているラヴェニューを信頼する。
特筆すべきは、新馬戦の後半5ハロンのラップタイム。昨年行われた芝1800m以上の2歳戦170レースのうち、ラスト5ハロンが全て11秒台をマークしたのは、ラヴェニューの新馬戦とアッカンの百日草特別のみ。
さらにこの2レースを比較すると、アッカンの百日草特別が11.8-11.7-11.3-11.7-11.7なのに対し、ラヴェニューの新馬戦は11.6-11.5-11.6-11.3-11.2。11秒台どころか11秒6以内のラップを5ハロン連続で記録し、さらにラストは流しながら11.2と加速する驚愕の走りであった。
後続が5馬身離れるのも無理はなく、積んでいるエンジンが違うという走り。昨年だけでなく近年の新馬戦でも一番と言える好内容であり、素質馬の揃ったここでも、ポテンシャルの高さは一枚上と判断した。
【本線】ラヴェニュー
【抑え】なし


