HOME » 予想情報 » 【クイーンC・能力分析】元トラックマンが実績×適性×騎手を数値化!白毛一族・マルガの評価は…? » ページ 2
2025年6月14日/東京の新馬戦を快勝したドリームコア
2025年6月14日/東京の新馬戦を快勝したドリームコア

今週末に行われるG3・クイーンC。春の牝馬クラシックを目指す有力馬が集まる注目の重賞である。いよいよ今週末に行われるこの一戦を前に、各馬の能力を「実績」「適性」「騎手」の3つの観点から分析する。各項目を【1〜10】のスコアで評価し、有力馬の一覧表で強みと不安要素を整理して紹介していく。[2/3ページ]
——————————

各馬の評価①

ギャラボーグ

前走:7
血統:9
騎手:8

 若干おっつけながらの追走ではあったが、内を立ち回って好位までワープ。多少進路を切り替える場面はあったが、一瞬は勝ち馬にも並びかけるような脚いろで堂々の2着。G1での2着なので一定の評価は当然も、距離ロスがほぼゼロの完璧な騎乗で、過信は禁物。

 血統面は、父がロードカナロア、母がレキシールーという血統。母はカナダ産馬でカナダの牝馬2冠馬であり、全兄のダノンスコーピオンはNHKマイルカップ覇者。

 騎手に関しては、前走の阪神ジュベナイルフィリーズに引き続き、4度目の騎乗となる川田騎手の手綱。昨年は105勝を挙げて全国リーディング6位に輝いており、8点評価となっている。

ドリームコア

前走:8
血統:7
騎手:10

 課題のスタートを五分に切り、好位からの競馬。直線も反応の良さで残り300mで先頭に立ちながらも、進路をたどるように伸びてきた2着馬の追撃をアタマ差凌いでの勝利。目標にされたことを思えば、着差以上の内容と言える。

 血統面は、父がキズナ、母がノームコアという血統。母は国内外でG1・2勝を挙げており、共同通信杯出走予定のベレシートはいとこにあたる。

 騎手に関しては、今回が初騎乗となるルメール騎手の手綱。昨年は140勝を挙げて全国リーディングに輝いており、10点評価となっている。

1 2 3