
今週末に行われるG2・京都記念。今春のG1戦線を目指す有力馬が集まる注目の重賞である。いよいよ今週末に行われるこの一戦を前に、各馬の能力を「実績」「適性」「騎手」の3つの観点から分析する。各項目を【1〜10】のスコアで評価し、有力馬の一覧表で強みと不安要素を整理して紹介していく。[2/3ページ]
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各馬の評価①
エコロディノス
実績:5
適性:7
騎手:7
重賞出走は3歳時の毎日杯5着以来2度目で、重賞での実績はほとんど皆無。G1馬までいるこの中に入ると、5点評価は妥当。
適性面は、2200m戦には出走したことがないが、京都コースは2戦2勝。舞台適性の高い馬が多く7点評価となったが、上位陣とも差はない。
騎手に関しては、前走のオリオンステークスに引き続き、3度目の騎乗となる池添騎手の手綱。昨年は37勝を挙げて全国リーディング29位に輝いており、7点評価となっている。
エリキング
実績:8
適性:7
騎手:9
神戸新聞杯と京都2歳ステークスで、重賞を2勝。全て世代限定戦ではあるがG1での2着もあり、8点の高評価を獲得。
適性面は、エコロディノスと同じく2200m戦は未経験ながら、京都コースは3戦オール連対と好相性。7点評価となった。
騎手に関しては、前走の菊花賞に引き続き、8度目の騎乗となる川田騎手の手綱。昨年は105勝を挙げて全国リーディング6位に輝いており、9点評価となっている。


