【きさらぎ賞・展開予想】展開ハマり度を5段階評価!最もフィットしそうな有力馬は?
text by 中西友馬

2月8日(日)、京都競馬場でGⅢ・きさらぎ賞が行われる。春のクラシック戦線を見据えた有力馬が集結する、注目の一戦だ。
本記事では、想定されるレース展開を読み解きながら、有力馬を中心に5頭をピックアップ。
それぞれがレースの流れにフィットするかどうかを、5段階評価で見ていく。[1/2ページ]
■レースの展開予想
逃げる競馬を経験したことがあるのは、ストームゲイルとコレオシークエンスのみ。このどちらかがハナを切る形となりそうだが、枠が内に入ったストームゲイルが行きそう。
すぐ外のコレオシークエンスはその出方を見ながら、行く気がなければ先手という可能性もあるが、想定では2番手追走。元々この時期の世代限定戦は流れにくいことに加えて、この少頭数。隊列はすんなりと落ち着き、流れが速くなることは考えにくい。
ローベルクランツやサトノアイボリーがその後ろに続き、人気が予想されるゾロアストロやエムズビギンは中団からの競馬となりそう。
ラフターラインズ、ゴーイントゥスカイ、ショウナンガルフを後方としたが、9頭立てであれば、最後方でもそこまで離されることはなさそう。
あまりにペースが遅いようであれば、前走同様にゴーイントゥスカイあたりが動いて、早めのペースアップも考えられる。
スローの瞬発力勝負となっても、まくりの打ち合いとなっても、じっくりと構えた馬に有利に働きそう。先行勢が活躍するためには、スローに落とし過ぎず、上手くミドルペースを作り出すことが重要となってきそうだ。
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