
12月13日、阪神競馬場にて行われるG1・阪神ジュベナイルフィリーズに向けて、競馬の教科書(オーパーツ・パブリッシング)』の著者・玉嶋亮がXアカウントで有力馬の評価を行っている。この記事では、◎候補と△候補に分けて各馬を分析し、レースの行方を占う。[2/2ページ]
◎候補馬(軸候補)
マーゴットラヴミー
前走白菊賞は、楽に単騎逃げでの勝利だったが、直線では突き放す余裕を見せた。底をまったく見せていないので、阪神JFにおいても、楽に逃げるないしは先行することができれば、有力候補の1頭である。
◎候補ほか(なし)
△候補馬
スターアニス
中京2歳ステークスは、1400m戦ではあったものの、牡馬が相手だったことを考えれば差されて2着に敗れたのは同情の余地がある。
阪神JFは牝馬限定G1なので、相対的にレベルが低い1400m戦であっても、牡馬相手に善戦した内容から、2着候補程度の評価はしても良い。
△候補ほか(ギャラボーグ、スウィートハピネス、スタニングレディ、ヒズマスターピース、ミツカネベネラ、ローズカリス)
【了】
プロフィール
玉嶋亮(たましま・りょう)
1985年生まれ。本業を抱え時間の制約があるため、芝オープンクラスのみにフィールドを限定している。「能力比較」「馬場読み」を中核のファクターとして、パドックや追い切り等は一切見ないスタイル。2021年凱旋門賞の単勝万馬券、2022年AJCCの三連単288万円等の的中実績がある。「単勝多点」「変則フォーメーション」「複勝チャレンジ」等多彩な馬券術に定評があり、設計回収率=130%を公言し、累計回収率=148%を記録している。旧作「競馬の教科書(ピンク本)」は、個人出版ながら異例の大ヒットを記録し、2022年11月にベストセラーの座を譲らないまま絶版した。アマチュア最強の予想屋、日本一の競馬作家になるのが目標。
▼競馬の教科書シリーズ▼
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