【阪神JF 有力馬診断】◎・△候補を徹底分析!上位人気筆頭のアランカールとアルバンヌの評価は?

12月13日、阪神競馬場にて行われるG1・阪神ジュベナイルフィリーズに向けて、『競馬の教科書(オーパーツ・パブリッシング)』の著者・玉嶋亮がXアカウントで有力馬の評価を行っている。この記事では、◎候補と△候補に分けて各馬を分析し、レースの行方を占う。[1/2ページ]
※以下の◎と△の候補は、枠順確定前の見解である。枠順トラックバイアスで印は大きく変わる。
◎候補馬(軸候補)
アランカール
野路菊ステークスでは、最後方から異次元の末脚で悠々差し切り勝ちの強い内容だった。
阪神JFでも有力視が妥当だが、唯一気掛かりなのが、少頭数で最後方ポツンの大味な競馬だったので、絶対視までは禁物。
馬群包まれて気分良く運べなかったり、外を回しすぎて差し損ねリスクは、タイプ的に低くはない。
アルバンヌ
新馬戦では敗れてしまったが、その後は2連勝。サフラン賞は、好位外目から進出し、悠々最先着の優秀な内容。
初対戦のアランカールらとの比較は難しいが、2戦目以降は底を見せていない内容であることから、有力候補の1頭である。
タイセイボーグ
新潟2歳ステークス2着、アルテミスステークス3着等、安定勢力。
新潟2歳ステークスでは、リアライズシリウスには完敗だったものの、フェスティバルヒルとの差し比べで先着を果たした。
フェスティバルヒルは、新馬戦でアルバンヌを沈めており、フェアリーステークスも制している。
また、アルテミスステークスは、馬場の悪い内から出てこられずの内容だったのを考えると同情の余地がある。
したがって、アルテミスステークスを圧倒的な内容で制して中心になりそうだったフィロステファニが不在の阪神JFにおいては、タイセイボーグが押し出される形で主役級の1頭と評価できる。
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