HOME » 予想情報 » WIN5研究所 » 【WIN5研究所】12月6日(土)本線は30点!中山メインのステイヤーSは、荒れ決着も想定… » ページ 3

中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。[3/6ページ]

WIN③:中京11R 飛騨ステークス

 3レース目は、1レース目と同じく3勝クラスの定量戦。ここは前走で不発に終わった4歳牝馬2頭に期待したい。

 レディマリオンは、2番手追走から手ごたえ良く映ったが、差せず差されの6着。どうも京都コースには良績がなく、3走前にレコード決着とクビ差のこの舞台で見直したい。

 ハワイアンティアレの前走は、最内枠がアダとなってスムーズさを欠く競馬。上がりの速い競馬でアクセルを踏み遅れたのは致命的であった。

 しかし大きく負けたわけではなく、勝ち馬ラヴァンダは次走でG2勝ち。この馬が先着した7着馬モンテシートも先週現級2着と、ハイレベル戦であった。ここは絞って2頭のみで勝負。

【本線】ハワイアンティアレ、レディマリオン
【抑え】なし

1 2 3 4 5 6