11月30日(日)京都競馬場で、G3・京阪杯が開催される。このレースは、来年のクラシック戦線を占う大注目の一戦である。この記事では、出走予定馬それぞれの調教内容を詳しくチェックし、状態を5段階で評価。レース本番に向けた仕上がりや注目ポイントを、わかりやすく解説していく。[4/5ページ]
■全頭調教診断④

モズメイメイ【評価:C】
順調に稽古は積めているが、動きに時計ほどのスピード感を感じない。やはり夏場のほうが体調は良さそう。
ヤマニンアルリフラ【評価:A】
水・日とビッシリ追って、ラスト1F11秒台をマーク。直前も実に軽快で、ひと息入れて夏場の疲れは抜けた印象。
ヨシノイースター【評価:C】
全体時計は51秒台だが、ラップ構成は15.1-12.8-11.4-12.5。ラストも余裕はなく、コントロールできず。
ルガル【評価:S】
全体時計が52秒台で、ラスト1Fは11秒6をマーク。もちろんG1の前走時も動いていたが、G3でも万全の仕上がり。
レイピア【評価:B】
ラストは若干失速気味ではあるが、前走時も同じような稽古で快勝。その時よりも、さらに意欲的な内容を積んでいる。


