11月30日(日)京都競馬場で、G3・京阪杯が開催される。このレースは、来年のクラシック戦線を占う大注目の一戦である。この記事では、出走予定馬それぞれの調教内容を詳しくチェックし、状態を5段階で評価。レース本番に向けた仕上がりや注目ポイントを、わかりやすく解説していく。[3/5ページ]
■全頭調教診断③

テイエムスパーダ【評価:C】
坂路の時計にメリハリがなく、一本調子な面が目立つ。やはり夏場のほうが良い動きをしている印象は受ける。
ナムラクララ【評価:A】
ビッシリ追った先週は、坂路でラスト1F11秒8をマーク。追っての反応が鋭く、しっかりと負荷もかけられている。
ペアポルックス【評価:C】
前走時もそうだったが、追ってからの動きがテンのスピード感と大きく変わらない。ワンペースな面が解消されず。
メイショウソラフネ【評価:B】
前走時も6F78秒台をマークしており、稽古は動くタイプ。年齢的に大きな上積みはなくとも、前走の好状態をキープ。


