中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。[4/6ページ]
WIN④:東京11R 武蔵野ステークス

昨年と今年のフェブラリーS勝ち馬である、ペプチドナイルとコスタノヴァが顔を揃え、ダノンスコーピオンを含めるとG1馬が3頭という、豪華なメンバー構成。
もちろんフェブラリーS勝ち馬2頭はマークが必要として、前走60キロを背負って楽勝だったオメガギネス、オアシスSでペリエールらを完封したバトルクライにも注意が必要。
さらには3歳馬ルクソールカフェ、前走で距離にメドが立ったマテンロウコマンドの2頭も追い切りの動きが良く、ノーマークというわけにはいかない。少し多くなったがここは6頭で確実に突破して、ラストに繋げたい。
【本線】ペプチドナイル、コスタノヴァ、オメガギネス、バトルクライ、ルクソールカフェ、マテンロウコマンド
【抑え】なし



