HOME » 予想情報 » 【WIN5研究所|11月15日(土)】本線は18点!豪華メンバーの武蔵野Sは手広く勝負 » ページ 2

中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。[2/6ページ]

WIN②:京都10R アンドロメダステークス

 軽い芝の京都とはいえ、内回りの2000mは上がりの速い決着にはなりにくい。1レース目とは逆に、上がりのかかる展開で浮上する馬を探したい。

 まずは前走の新潟記念で明らかにキレ負けしたシェイクユアハート。レース上がりが34〜35秒台の決着なら巻き返し必至。

 そして、前走はG2の壁に跳ね返されたが、2走前にリステッド競走でタイム差なしの3着に健闘したブレイヴロッカー。

 最後に、格上挑戦でもアイスグリーン。3歳時のあすなろ賞では、ブレイヴロッカーに勝利。切れ味勝負だと分が悪いが、前走好走の舞台なら差はない。

【本線】シェイクユアハート、ブレイヴロッカー、アイスグリーン
【抑え】なし

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