HOME » 予想情報 » 【WIN5研究所|10月26日(日)】本線は12点勝負!難解な菊花賞は、祈りの1点突破! » ページ 3

中央競馬において、的中させるのが最も難しいとされるWIN5。その攻略に一歩でも近づくために発足したのが「WIN5研究所」である。[3/6ページ]

WIN②:京都10R カノープスステークス

 最軽量51キロ〜最重量58キロまで、7キロの差があるハンデ戦。トップハンデのヴァルツァーシャルは58キロでの勝利がなく、続く57.5キロのシゲルショウグンは同型の多い相手関係が鍵。

 積極型が揃い、展開が最も向きそうなのは構えられるルシュヴァルドールで、これを本線に据える。

 そして、前走シリウスSであわやの場面を作ったジューンアヲニヨシ、3走前にアンタレスS2着のタイトニットを抑えに追加。

 逃げて勝ってきた馬たちは展開面で厳しくなると考え、まとめてバッサリ切った。

【本線】ルシュヴァルドール
【抑え】ジューンアヲニヨシ、タイトニット

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