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WIN②:京都10R 京都競馬場開設100周年記念

 セオリー通りであれば、3勝クラスは古馬勢中心のレースなのだが、前走馬券圏内なのは最低人気2着のテイエムランウェイと、前2頭に離された3着のノボリショウリュウのみ。

 ここは連勝の内容が鮮やかだった3歳馬ダノンフィーゴ1頭に託せるメンバー構成とみて、本命視。

 最内枠で揉まれて大敗した3走前、大外枠で圧勝した前走を見る限り、スムーズな競馬ができるかが鍵となる。

しかし、後続を4馬身引き離した前走のタイムは、テイエムランウェイが2着した大阪スポーツ杯の勝ち時計を1秒1も上回るもの。

 力さえ出し切れれば、このクラスはアッサリ突破できる素質馬である。

【本線】ダノンフィーゴ
【抑え】なし

1 2 3 4 5 6