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WIN②:京都10R 藤森ステークス

 ダートの短距離戦となると、稽古の動きが最も直結しやすい条件。一際目立っていたのはスターターン。4ヶ月ぶりとなるが、1週前追い切りで1F10秒9をマーク。スピード感のある動きで、まず最初に挙げたい。

 続いて、こちらも1週前追い切りが良かったタガノミスト。2秒2追走から2秒先着は、もはや動きすぎて併せ馬として成立していないレベルで、充実度が窺える。

 あとは、海外帰りでも相変わらず豪快な動きのアメリカンステージと、今回はコース追いにして攻めを強化してきたプロトポロスまで、マークしておきたい。

【本線】スターターン、タガノミスト、アメリカンステージ、プロトポロス
【抑え】なし

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