オカルトデータ研究室! 高松宮記念編「2〜3歳時に重賞未出走の馬が勝利(3年連続)」

フェブラリーS以来、1ヶ月以上ぶりの更新となる、オカルトデータ研究室。ただ、私個人的なXのアカウント(@FriendHorse46)で、オカルトデータ研究室ミニというのを毎週更新しているので、そちらもチェックしてくれている読者の方にとっては、まったく久々感はないかもしれない。
そして、そちらの調子がすこぶる良い。フェブラリーS以降の4週間で7レースのデータと推奨馬を投稿し、金鯱賞のクイーンズウォークと阪神大賞典のサンライズアースが勝利。さらには、チューリップ賞のウォーターガーベラ、フィリーズレビューのチェルビアット、スプリングSのフクノブルーレイクが2着と好走している。
以前から、オカルトデータは推奨馬券を単勝としているため、2着では意味がないと言い続けてきた。だからこそ、人気薄3頭がこぞって2着なのは悔しさが残る。特にチェルビアットが勝ち切ってくれていれば、年間プラス収支は確定的だった…と考えてしまうのは私のダメなところである。笑
まぁ競馬にタラレバは禁物ということで、切り替えて高松宮記念のオカルトデータに移りたいと思う。ミニばかり調子が良くて、G1になるとサッパリということにならないよう、今週も気合いを入れて頑張りたい。それでは早速、高松宮記念のオカルトデータを紹介していく。
①2〜3歳時に重賞未出走の馬が勝利(3年連続)
1つ目のオカルトデータは、新しいパターンのもの。2〜3歳時に重賞出走経験のない馬が、3年連続で勝利している。短距離馬は特に、2歳時から活躍しているイメージがあるだけに、個人的には意外なデータであった。今年の出走馬では、6頭が該当。悲願のG1初制覇を狙うナムラクレアなどは、早くもここで脱落となった。
②馬名の文字数が偶数の馬が勝利(4年連続)
2つ目のオカルトデータは、毎度お馴染み、馬名の文字数に関するもの。馬名の文字数が偶数の馬が、4年連続で勝利している。1つ目をクリアした6頭の中で、馬名の文字数が偶数なのは、マッドクール、サトノレーヴ、スズハロームの3頭。いよいよゴールが見えてきた。
③前走は芝1200mの馬が勝利(5年連続)
最後のオカルトデータは、勝ち馬の前走に関するもの。前走が芝1200mの馬が、5年連続で勝利している。大体の馬は前走芝1200mなんじゃない?とも思ったが、今年の出走馬に関しては意外とそれ以外の馬も多く、前走が芝1200mの馬は11頭にとどまった。
2つ目までをクリアした3頭の中で、前走が芝1200mなのはサトノレーヴのみ。ついに1頭に絞ることができた。
ということで、オカルトデータから導き出した高松宮記念の推奨馬は、サトノレーヴ。春のG1シリーズに合わせて、今週から短期免許で騎乗となる、「マジックマン」モレイラ騎手の手腕にも期待したいところである。それではもちろん今週も、「信じるも信じないもあなた次第」ということで。
【了】
(文●中西友馬)
【関連リンク】
・【高松宮記念 考察】今年は良馬場開催となるか? 速い時計に対応できるスプリンターは?
・【GⅠトレンドハンター 高松宮記念編】1番人気の信頼度がとにかく低い「難解レース」
・名手ルメール鞍上、ナムラクレアの評価は?「悲願のG1制覇を果たす可能性は……」【高松宮記念 予想】