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1年前
【今週の武豊】18年ぶりの2週連続G1勝利へ! 3歳馬サンライズジパングでチャンピオンズCに参戦
今週の武豊騎手は、土曜京都6鞍、日曜中京6鞍で計12鞍に騎乗予定。注目はチャンピオンズCに挑むサンライズジパング。相性抜群のコンビで、18年ぶりの2週連続G1勝利を狙う。また土曜にはキタサンブラックの半弟アルマデオロの新馬戦にも騎乗予定。先週はドウデュースでジャパンCを制し、次走はラストランとなる有馬記念に挑む。
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1年前
【今週の藤田晋】良血馬揃いの新馬戦に出走するヨヒーンに注目!シンエンペラーはジャパンC大健闘2着
今週、藤田晋氏の所有馬が5頭出走予定。注目は11月30日(土)京都5Rのヨヒーン。期待の良血馬だ。日曜日の中山3Rではビュイック騎手騎乗のタイヨウノキセツが初勝利を目指す。先週はジャパンCでシンエンペラーが健闘し2着同着、京都2歳Sではエリキングがデビュー3連勝で重賞初制覇。いずれも来年に期待が高まる結果となった。
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1年前
【11/28 中央・地方 入厩・転厩・抹消・放牧情報】テンカハルが南関へ。道営では1歳馬の入厩開始
テンカハルが、JRAから船橋に移籍。また今年の大沼Sを制し、3歳時にユニコーンSで2着があったサヴァも笠松への移籍が発表された。北海道では1歳馬5頭が道営・五十嵐冬樹厩舎へ入厩。年明け後3月の能力検査、そして4月の道営競馬開催と同時に始まる「日本一早い新馬戦」に向けて、着々と次世代スターたちの調整が進められている。
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1年前
【チャレンジC枠順確定】ラヴェルは5枠9番、ボルドグフーシュは7枠12番
11月30日に京都競馬場にて行われるG3チャレンジカップの枠順が、29日に下記の通り確定した。 エリザベス女王杯2着からのラヴェル(川田将雅)は5枠9番、また長期休養明けの実力馬ボルドグフーシュ(松山弘平)は7枠12番。そして、4.5億円ホースのダノンエアズロック(R.ムーア)は8枠14番に決まった。
予想情報
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8か月前
対抗馬筆頭サトノシャイニングの評価は?「それなりの高い評価を……」【皐月賞 予想】
今週20日(日)には中山で牡馬クラシック第一冠・皐月賞が行われる。今回は皐月賞の予想を『予想屋マスター』のホームページ『競馬理論』から解説する。 ホープフルSの覇者クロワデュノール、きさらぎ賞を圧勝したサトノシャイニングなど、虎視眈々とクラシックタイトルを狙う有力馬が名を連ねている。
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8か月前
【皐月賞有力馬診断】クロワデュノールは盤石?未知の魅力エリキングら“一矢報いる可能性”を探る…
4月20日、中山競馬場にて行われるG1皐月賞に向けて、『競馬の教科書(オーパーツ・パブリッシング)』の著者・玉嶋亮がXアカウントで有力馬の評価を行っている。この記事では、◎候補と△候補に分けて各馬を分析し、皐月賞の行方を占う。果たして、クロワデュノールの評価は?
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8か月前
【東大流・GⅠ二者択一 桜花賞】エンブロイダリーvsアルマヴェローチェ 買うべき馬はどっち?
東京大学卒の競馬ライター・鈴木ユウヤが人気馬2頭のうち、真に「買うべき馬」はどちらかを見極める「東大流・GⅠ二者択一」。今回は桜花賞(GⅠ・阪神芝1600m)。クイーンCを快勝したエンブロイダリーと2歳女王アルマヴェローチェの対決に焦点を絞り、「能力評価」と「レース条件評価」の両面から徹底検討し。推奨馬一頭を導き出す。
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8か月前
オカルトデータ研究室…桜花賞編「セール出身以外の馬が勝利(4年連続)」導き出された推奨馬は?
クラシックの開幕戦となるG1・桜花賞が今週末4月13日に開催される。今年も有力馬多数出走予定で、予想は難解となっている。G1の特別企画であるオカルトデータをライター中西が3つピックアップ。そこから導き出された推奨馬を紹介する。今回も「信じるも信じないもあなた次第」ということで。
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