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1年前
【11/29~12/1 中央・地方 入厩・転厩・抹消・放牧情報】東京新聞杯勝ち馬サクラトゥジュールが去勢
今年の東京新聞杯の勝ち馬であるサクラトゥジュールが去勢されて美浦に帰厩した。地方では11月29日、道営・スワーヴアラミスの地方競馬登録が抹消された。中央時代は藤岡康太騎手、松田大作元騎手とともに東海Sなど重賞3勝を挙げ、移籍後も重賞勝ちこそなかったが、中距離路線で存在感を発揮していた。
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1年前
2歳女王決定戦GⅠ阪神JFなど3重賞、日本馬が出走予定の『香港国際競走』が開催【今週の注目レース】
今週の中央競馬は中山・京都・中京の3場開催。注目は阪神ジュベナイルフィリーズ(G1)では、米国馬メイデイレディが国内勢と激突する。土曜の中日新聞杯(G3)では、今年のクラシック戦線で活躍したコスモキュランダが古馬との初対戦となる。さらに「2024香港国際競走」ではリバティアイランドら日本馬が海外強豪と対決する。
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1年前
【今週の福永祐一厩舎】チャンネルトンネルは鞍上ムーアで今度こそ2勝クラス突破へ!
今週の福永祐一厩舎は、京都と中京で計6頭が出走予定。注目は、土曜日京都12Rのチャンネルトンネルと中京10Rのケイデンシーマーク。チャンネルトンネルは前走惜敗後、ムーア騎手との新コンビで勝利を狙う。ケイデンシーマークは堅実な成績を残すケイデンスコールの全妹で、血統的な期待が高い。
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1年前
【今週のゴルシ産駒】ステイヤーズSにゴールデンスナップが格上挑戦! チャレンジCはコガネノソラなど
今週の中央競馬にはゴールドシップ産駒が20頭出走予定。土曜の中山11R・ステイヤーズSにはゴールデンスナップが格上挑戦で参戦する。また、京都11R・チャレンジCにはコガネノソラが恵量53kgで巻き返しを狙う。先週はコスモブッドレアが苦戦する一方、ペネトレイトゴーが12番人気ながら善戦し存在感を示した。
予想情報
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8か月前
【東大流・GⅠ二者択一 皐月賞】クロワデュノールvsエリキング 買うべき馬はどっち?
東京大学卒の競馬ライター・鈴木ユウヤが人気馬2頭のうち、真に「買うべき馬」はどちらかを見極める「東大流・GⅠ二者択一」。今回は皐月賞(GⅠ・中山芝2000m)が対象。2歳王者クロワデュノールと、同じく3戦無敗のエリキングの対決に焦点を絞って、「能力評価」と「レース条件評価」の両面から徹底検討する。
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8か月前
オカルトデータ研究室…皐月賞編「勝ち馬の父名+母名=11文字(3年連続)」導き出された推奨馬は?
牡馬クラシックの開幕戦となるG1・皐月賞が今週末4月20日に開催される。今年も有力馬多数出走予定で、予想は難解となっている。G1の特別企画であるオカルトデータをライター中西が3つピックアップ。そこから導き出された推奨馬を紹介する。今回も「信じるも信じないもあなた次第」ということで。
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8か月前
【皐月賞】ルメール様とモレイラさんの直接対決の成績を分析してみた「どちらが神なのかはっきりさせる?」
今週は牡馬クラシック第一冠「皐月賞」が行われる。ルメール様は有力馬の一頭であるヴィンセンシオに騎乗する。しかし、今年のルメール様は稀に見る絶不調。そんな中、新たな神候補モレイラさんが出現した。というわけで今回は 『ルメール自信あります専門家』の中毒じゃない象さんに、ルメール様とモレイラさんの直接対決を分析してもらった。
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8か月前
【GⅠトレンドハンター皐月賞編】クロワデュノールで間違いないのか…ラップとキャリア両面から考察
重賞レースのデータ分析では過去10年が一般的だが、競馬のサイクルは短く、10年前の結果は現在と大きく異なることも多い。近年はローテーションも変化し、GⅠ戦線のトレンドが進化している。今回は、皐月賞の傾向をライターでGⅠトレンドハンターである勝木淳氏が考察する。
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