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8か月前
年度代表馬はドウデュースに決定!フォーエバーヤングに特別賞。2024年度JRA賞
2024年度JRA賞の受賞馬が発表され、年度代表馬にはドウデュース(牡5歳・友道康夫厩舎)が選出された。ドウデュースは2024年の天皇賞(秋)(GⅠ)とジャパンカップ(GⅠ)を制覇。記者投票では256票中236票を獲得し、圧倒的支持を集めた。
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8か月前
【1/6 中央・地方 入厩・転厩・抹消・放牧情報】明け10歳のドンアルゴス、アドマイヤホルンが退厩
新年を迎え、引き続き、各地で年末に出走した馬の退厩が目立った。 笠松では明け3歳のコパノエミリアが退厩した。門別でデビュー勝ちを飾った後は、重賞で実力馬と戦い好走。ゆえに2,3着が多く、待望の2勝目はまだ挙げられていないものの、能力は確かなのは間違いない。
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8か月前
春のクラシック占うシンザン記念やフェアリーSを含む3日間開催【今週の注目レース】
2025年の中央競馬は5日に開幕し、今週は今年最初の3日間開催となる。注目は3歳マイル重賞のシンザン記念(GⅢ)とフェアリーステークス(GⅢ)。シンザン記念には重賞で好走しているアルテヴェローチェやマイネルチケットなどが名を連ねる。春のクラシックを占う一戦として目が離せない。
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8か月前
【1/5-6新馬戦】ドウデュースの半弟エンダードラゴンは2着!ノクターンら6頭がデビューV
今週の中央競馬は2025年のオープニング開催。中山・中京の2会場で行われ、新馬戦は6鞍行われた。5日(土)の中山芝2000mでは、テルツェットを半姉に持つノクターンがデビュー戦を勝利した。また、6日(日)の京都ダート1400mでは、ドウデュースの半弟エンダードラゴンがデビュー戦を迎えている。
予想情報
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7か月前
前走は「負けて強しの内容」。プロキオンS2着サンライズジパングの評価は?【フェブラリーS 予想】
今週の中央競馬は東京・京都・小倉の3場開催。G1フェブラリーSが行われる。フェブラリーSには、コスタノヴァ、エンペラーワケア、サンデーファンデー、サンライズジパングなどが出走する。注目馬の中からサンライズジパングをピックアップ。サンライズジパングに対する『予想屋マスター』の評価は?
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7か月前
【今週のルメール様 予想 2/16】神が冬眠から目覚めたか? チェルヴィニアは鉄板?
2月16日に行われるレースにおいて、ルメール様の騎乗予定馬を『ルメール自信あります専門家』の私「中毒じゃない象さん」が、鉄・軸・紐・消の4段階で評価を行います。なお、こちらで用いているデータは単にこじつけのために使っておりますので、あまり信じすぎないようご容赦お願いします。
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7か月前
【今週のルメール様 予想 2/15】軸にできそうな騎乗馬は4頭! エンブロイダリーは過剰人気?
2月15日に行われるレースにおいて、ルメール様の騎乗予定馬を『ルメール自信あります専門家』の私「中毒じゃない象さん」が、鉄・軸・紐・消の4段階で評価を行います。なお、こちらで用いているデータは単にこじつけのために使っておりますので、あまり信じすぎないようご容赦お願いします。
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7か月前
【京都記念 有力馬診断】チェルヴィニア、ソールオリエンスの評価は? 実績馬の好走は堅い一戦か
2月16日、京都競馬場にて行われるG2京都記念に向けて、『競馬の教科書(オーパーツ・パブリッシング)』の著者・玉嶋亮がXアカウントで有力馬の評価を行っている。この記事では、◎候補と△候補に分けて各馬を分析し、京都記念の行方を占う。チェルヴィニア、ソールオリエンスの評価は? 実績馬の実力は不動の一戦か。
コラム
5選
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【日テレ盃名勝負5選】フリオーソやナイキアディライトなど“地方の雄”も活躍
日本テレビ盃は1954年にNTV賞として創設された。1999年から現在の名称となり、2002年以降はJBCクラシックのステップレースとして、G2格付けへと格上げされた。そんな日本テレビ盃の歴史の中から、5つのレースをピックアップして紹介する。
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【スプリンターズS名勝負①】サクラバクシンオーやタイキシャトルなど名だたる“短距離王”が登場
1967年から、中山芝1200mの重賞として行われているスプリンターズステークス。最速スプリンター決定戦として数々の名馬が勝利を収め、幾多の名勝負が繰り広げられてきた電撃の6ハロン。その中から厳選した10のレースのうち、まずは1990年代〜2000年代前半の5つを取り上げて紹介する。
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【シリウスS名勝負5選】ワンダーアキュートやブロードアピールなどダート巧者たちが登場
ダートの中距離レースで行われているシリウスS。今はG1チャンピオンズカップの前哨戦としても重要な位置付けを担っているこのレースは、ダート短距離だった時代も含め、さまざまな名勝負が繰り広げられてきた。今回はその中から、5つのレースを取り上げて紹介する。
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日本競馬史上最強のスプリンターの後継者は?【ロードカナロア産駒5選】
ロードカナロアは、現役時代6つのG1タイトルを獲得し、最強のスプリンターとして名を馳せた。特に当時芝スプリントで日本馬が歯の立たなかった香港に乗り込み、香港スプリントを連覇したことは歴史に残る大偉業であった。現地香港では“龍王”と称された彼の血を受け継ぐ、後継馬5頭を紹介する。
レジェンドホース名鑑
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騎手データ
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重賞データ
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GI天皇賞(秋)【過去の結果 -1984年以降 】
天皇賞(秋)は、東京競馬場の芝2000メートルで行われるGⅠ競走。3歳以上の牡馬・牝馬が出走できる。国内の中距離では最高峰のレースである。スピードや切れ味だけではなく、スタミナも要求されるコースのため高いポテンシャルが試される。毎年、GⅠ馬が数多く名を連ねる、注目の一戦。
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GⅡスワンステークス【過去の結果 -1980年以降 】
スワンSは、京都競馬場の芝1400mで行われる3歳以上の牡馬・牝馬が出走できるGⅡ競走。マイルチャンピオンシップの前哨戦として位置づけられており、1着馬には優先出走権が与えられる。スプリンターとマイラーの実力馬が集う舞台で、ハイレベルなスピードが求められるレース。
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GⅢアルテミスステークス【過去の結果 -2012年以降 】
アルテミスステークスは、東京競馬場の芝1600mで行われる2歳牝馬限定のGⅢ競争。ハイレベルなスピードと持続力が求められるレースである。キャリアは浅いが、翌年のクラシックを目指すポテンシャルが高い有力馬が集まる。過去には多くの名馬を輩出している一戦だ。
競馬の基礎知識
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