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8か月前
【1/17~19 中央・地方 入厩・転厩・抹消】藤田晋氏の所有馬ドーブネが登録を抹消。今後は乗馬へ
2023年のキャピタルSなどリステッド競走を2勝したドーブネが、JRAの競走馬登録を抹消した。 2021年の千葉サラブレッドセールに上場された同馬を4億7010万円で競り落としたのは、その年から馬主活動を始めた藤田晋氏。『ウマ娘』でも話題を集めていたオーナーの所有馬としてデビュー前から注目を集めていた。
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8か月前
パンサラッサのレースを観ているだけで涙が……声優・前田玲奈インタビュー後編【こうして私は競馬好きに】
競馬好きの著名人に、なぜ競馬好きなったか? や競馬との関わり方、予想や馬券の組み立て方までさまざま話を聞くインタビュー企画『こうして私は競馬好きに』。第3弾は、声優の前田玲奈さん(ウマ娘 グラスワンダー役)にお話しを伺いました。後編では意外な情報収集法や「パンサラッサ」に対する愛を語っていただきました。
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8か月前
キャラ作りから競馬沼にどっぷり……”豪運”声優・前田玲奈インタビュー前編【こうして私は競馬好きに】
競馬好きの著名人になぜ競馬好きなったのか?や競馬との関わり方、予想や馬券の組み立て方までさまざま話を聞くインタビュー企画『こうして私は競馬好きに』。第3弾は、声優の前田玲奈さん(ウマ娘 グラスワンダー役)にお話しを伺いました。前編では競馬に興味を持ったきっかけから、「買い間違いで帯事件」の新事実などを話してくれました。
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8か月前
【1/16 中央・地方 入厩・転厩】新種牡馬マテラスカイの仔ベイビーザロックがホッカイドウ競馬所属に
ドバイ遠征で2着に好走したマテラスカイ(写真左) 道営・北海道の各厩舎に2歳馬が続々と入厩。 小野望厩舎に到着したベイビーザロックは、新種牡馬マテラスカイの産駒である。マテラスカイは現役時代短距離重賞を2勝。ドバイやサウジアラビアでも2着と惜しい競馬を見せ、世界を飛び回った名スプリンターだった。
予想情報
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6か月前
【金鯱賞 有力馬診断】プログノーシス、デシエルト、ホウオウビスケッツの3強対決か? △勢の台頭は?
3月16日、中京競馬場にて行われるG2金鯱賞に向けて、『競馬の教科書(オーパーツ・パブリッシング)』の著者・玉嶋亮がXアカウントで有力馬の評価を行っている。この記事では、◎候補と△候補に分けて各馬を分析し、金鯱賞の行方を占う。プログノーシス、デシエルト、ホウオウビスケッツの3強対決か?
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6か月前
武豊騎手と新コンビを組む、中日新聞杯覇者・デシエルトの評価は?【金鯱賞 予想】
今週の中央競馬は中山・阪神・中京の3場開催。16日に行われる金鯱賞には、プログノーシス、デシエルト、ラヴェルなどが出走する。注目馬の中からデシエルトをピックアップ。武豊騎手と新コンビを組む、中日新聞杯覇者・デシエルトのに対する『予想屋マスター』の評価は?
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6か月前
【今週のルメール様 予想 3/9】明日はルメ様祭りか!? 鉄板評価は一頭、ヴィンセンシオは紐
3月9日に行われるレースにおいて、ルメール様の騎乗予定馬を鉄・軸・紐・消の4段階で評価を行いました(新馬戦を除く)。なお、こちらで用いているデータは単にこじつけのために使っておりますので、あまり信じすぎないようご容赦お願いします。明日ルメ様祭りか?
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6か月前
【今週のルメール様 予想 3/8】フィリーズRインプロぺリアは「かなり厳しい戦い」
3月8日に行われるレースにおいて、ルメール様の騎乗予定馬を鉄・軸・紐・消の4段階で評価を行いました(新馬戦を除く)。なお、こちらで用いているデータは単にこじつけのために使っておりますので、あまり信じすぎないようご容赦お願いします。フィリーズRインプロぺリアは「かなり厳しい戦い」
コラム
5選
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ソングラインやエアジハードなどが魅せた!後のG1馬を多数輩出した出世レース【富士S名勝負5選】
富士ステークスは、1984年に創設され、現在は芝1600mで行われるG2レース。マイルチャンピオンシップへの重要な前哨戦として位置づけられており、過去にはエアジハードやダノンシャークといった名馬がここから飛躍し、G1制覇を果たしている。近年も多くの有力馬が参戦しており、マイル戦線を占う上で欠かせない注目の一戦である。
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岩手の英雄・メイセイオペラなどが登場! 盛岡を彩るダートマイル王決定戦【南部杯名勝負5選】
1988年に水沢競馬場で始まった南部杯。1995年からは中央交流となり、マイルチャンピオンシップ南部杯という今の名称に変更され、1997年からは統一G1の格付けを与えられ、ダート界の秋のマイル王決定戦という位置づけとなった。そんな南部杯の歴史から、ピックアップした5つのレースを紹介する。
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メジロドーベル、デアリングハートなど 秋の女王を目指す名牝たちの一戦【府中牝馬S5選】
府中牝馬ステークスは、1953年創設の東京牝馬特別を前身とする牝馬限定の重賞で、最も長い歴史を持つ。現在はエリザベス女王杯への重要なステップレースとして位置付けられ、秋の女王を目指す精鋭牝馬たちが府中に集結する。この記事では、その歴史に刻まれた5つの印象的なレースを振り返る。
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アーモンドアイやジェンティルドンナなど! 競馬史に名を刻む馬が彩った秋の淀【秋華賞 名勝負5選②】
3歳牝馬の三冠最終戦の秋華賞は、エリザベス女王杯が古馬混合レースとなった1996年に新設されたG1。内回り2000mという特殊な条件から、展開次第では波乱が生じることも多いレースだ。この後編では、アーモンドアイやジェンティルドンナが活躍した、2008年~2020年の名勝負5つをピックアップして紹介する。
レジェンドホース名鑑
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騎手データ
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G1チャンピオンズカップ【過去の結果 – 2000年以降 】
チャンピオンズカップは、JRAが中京競馬場で施行するダートのGI競走である。2000年にダートの国際招待競走として創設され、2013年までは「ジャパンカップダート」の名称で、東京競馬場や阪神競馬場で行われていた。2008年以降は原則として12月第1日曜日に開催される。
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GⅡステイヤーズステークス【過去の結果 -1980年以降 】
ステイヤーズステークスは、JRAが中山競馬場で施行するGⅡ競走。1967年に創設され、1984年にGⅢに格付けされた。2009年にはGⅡに昇格。中央競馬の平地競走では最長距離のレースで、豊富なスタミナが要求される、冬の中山の名物レースとなっている。
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GⅢチャレンジカップ【過去の結果 -1980年以降 】
チャレンジカップは、JRAが阪神競馬場で施行するGⅢ競走。1950年に4歳(現3歳)以上の馬による重賞競走として創設された。1984年にグレード制施行によりGIIIに格付け。開催時期は2012年に12月となったが、2025年からは再び9月開催に戻る。
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GⅠジャパンカップ【過去の結果 -1981年以降 】
ジャパンカップは1981年、世界に通用する馬作りを目標に掲げ創設された。グレード制が導入された1984年にG1格付けを果たし、1992年には日本初の国際G1に指定された。 開催日程や施行条件は第1回から基本的に変わらず、11月の東京芝2400mで行わている。
競馬の基礎知識
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