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最新ニュース
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7か月前
【フェブラリーS枠順確定】コスタノヴァは5枠9番、ペプチドナイルは6枠11番
2月23日に東京競馬場で開催される第42回フェブラリーステークスの枠順が、21日に下記の通り確定した。前走の根岸Sを圧勝したコスタノヴァ(R.キング)は5枠9番、また前年のフェブラリーSの覇者・ペプチドナイル(藤岡佑介)は6枠11番に入った。
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7か月前
【サウジカップデー】2025サウジカップ(G1)など日本馬の騎乗騎手が決定
JRAは19日、現地時間2月22日(土曜)にサウジアラビアのキングアブドゥルアジーズ競馬場で行われる諸競走に出走するJRA所属馬および騎手を発表した。メインレースのサウジカップには、昨年のサウジダービーの覇者・フォーエバーヤングには、坂井瑠星騎手が騎乗予定。その他にも計16頭のJRA所属馬が出走を予定している。
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7か月前
雲取賞を制したジャナドリアなど69頭が登録! ケンタッキーダービーなど米・三冠競走
JRAは19日、2025年アメリカ三冠競走(ケンタッキーダービー、プリークネスステークス、ベルモントステークス)に、日本調教馬69頭が予備登録を行ったことを発表した。日本からは、無敗で雲取賞を制したジャナドリアや全日本2歳優駿2着のハッピーマン、2戦2勝のグランドプラージュなどが登録している。
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7か月前
豪州・GⅠクイーンエリザベスSにジオグリフ&ローシャムパークが予備登録
JRAは18日、2025年4月12日(土)にオーストラリアのロイヤルランドウィック競馬場で行われるクイーンエリザベスステークス(GⅠ・芝2000m)に、ジオグリフ(牡6・木村哲也厩舎)とローシャムパーク(牡6・田中博康厩舎)の2頭が予備登録を行ったことを発表した。
予想情報
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4か月前
昨年の宝塚記念を制したブローザホーンの評価は?「底力勝負になるようであれば…」【天皇賞(春)予想】
今週の中央競馬は、京都・東京・新潟の3場開催。4日(日)には京都で天皇賞(春)(G1)が行われる。今回は天皇賞(春)の予想を『予想屋マスター』のホームページ『競馬理論』から解説する。紹介するのは、前走の阪神大賞典組で3着となったブローザホーン。
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4か月前
【GⅠトレンドハンター天皇賞(春)】新たなステイヤー王誕生か…「阪神大賞典」上がり最速1着の成績は?
重賞レースのデータ分析では過去10年が一般的だが、競馬のサイクルは短く、10年前の結果は現在と大きく異なることも多い。近年はローテーションも変化し、GⅠ戦線のトレンドが進化している。今回は、天皇賞(春)の傾向をライターでGⅠトレンドハンターである勝木淳氏が考察する。
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5か月前
【マイラーズC有力馬診断】抜けた馬はいない?安田記念へ向けて好走するのは…
4月27日、京都競馬場にて行われるマイラーズカップに向けて、『競馬の教科書(オーパーツ・パブリッシング)』の著者・玉嶋亮がXアカウントで有力馬の評価を行っている。この記事では、◎候補と△候補に分けて各馬を分析し、マイラーズカップの行方を占う。
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5か月前
前走で重賞初制覇を果たしたロングランの評価は?「差し脚に注意を払うべきだが……」【マイラーズC予想】
今週の中央競馬は、東京・京都・福島の3場開催。27日(日)には京都でマイラーズカップ(G2)が行われる。今回はマイラーズカップの予想を『予想屋マスター』のホームページ『競馬理論』から解説する。競馬チャンネルでは、その一部をピックアップして紹介する。
コラム
5選
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中山を制するものはファンの記憶に残り続ける――。スタミナと機動力が自慢の“中山の鬼”5選
中山競馬場は、年間を通じて数々の名勝負が繰り広げられる競馬場。コース形状は非常にトリッキーで、小回りでありながら、最終直線では急坂が待ち構えており、出走馬の適性が問われる。このシリーズでは、中山競馬場で輝かしい成績を残した、“中山の鬼”と呼ばれた馬を紹介する。
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【有馬記念 5選】ラストランで有終の美を飾り、引退式を行った歴史的名馬たち
年末の風物詩となっている有馬記念。数多くの歴史的名馬たちが“有終の美”を飾って引退してきた名物レースだ。今回はそんな有馬記念の歴史の中から、ラストランの直後に引退式を挙げた名馬5頭のレースをピックアップして紹介する。シンボリクリスエス、ディープインパクト、オルフェーヴル、ジェンティルドンナ、キタサンブラック
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【チャンピオンズC】オッズ・傾向・前走レース&着順など過去5年分のレースをテキストで振り返る
ダート競走の最高峰『チャンピオンズカップ』。過去5年のチャンピオンズCでは、クリソベリルの無敗G1制覇やテーオーケインズの圧巻の走り、初挑戦の距離を克服したレモンポップの快挙など、多くの名勝負が繰り広げられてきた。今年の頂上決戦に向けて、この記事では過去5年のレースの勝負のポイントをテキストで振り返っていく。
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オルフェvsジェンティルの激闘やアーモンドアイの世界レコードなど【ジャパンカップ名勝負 5選②】
1981年に世界に通用する馬を作る目的で創設されたジャパンカップ。グレード制が導入された1984年にG1格付けを果たし、1992年には日本初の国際G1に指定された。2000年からは日本の最高賞金レースとなっている。そんなジャパンカップの歴史の中から、後半は2003年からの5つのレースをピックアップして紹介する。
レジェンドホース名鑑
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騎手データ
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C.デムーロ(クリスチャン・デムーロ)プロフィール・国内G1競走勝利/騎手データベース
クリスチャン・デムーロは1989年7月27日生まれの騎手。イタリア出身。兄はJRA騎手のミルコ・デムーロ。フランスの凱旋門賞を2度制覇するなど、世界をまたにかけ活躍している。日本では、2013年桜花賞でアユサンに騎乗したときに、初めてのG1制覇となった。
重賞データ
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GⅢ ダイヤモンドステークス【過去の結果 – 1980年以降 | 重賞データ 】
1951年に4歳以上・別定重量の重賞競走として創設されたダイヤモンドステークス。創設当初は、中山競馬場・芝2600メートルで4月の開催だった。その後、何度かの条件変更を経て、2004年から2月の東京競馬場・芝3400メートルで行われるようになった。春の天皇賞へ向けた重要なステップレースとして注目される。
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GⅢ 阪急杯【過去の結果 – 1980年以降 | 重賞データ 】
阪急杯は、1957年に創設された「宝塚杯」が前身である。当初は6月に阪神競馬場・芝2200mで行われていた。1960年に「阪急杯」に改称、芝1800mに短縮された。その後も何度か条件変更を経て、2006年に距離が1400メートルに変更され定着した。2014年から優勝馬に対して高松宮記念の優先出走権が与えられている。
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GⅡ 京都記念【過去の結果 – 1980年以降 | 重賞データ 】
1942年に4歳以上のハンデキャップ競走として創設された京都記念。当初は京都・芝3500メートルを舞台に、春と秋の年2回行われていた。1984年からは年1回の開催となった。その後も何度かの条件変更を経て、現行の条件で定着した。現在では、春のGⅠを目指す有力馬の重要なステップレースになっている。
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GⅢ 共同通信杯【過去の結果 – 1980年以降 | 重賞データ 】
1967年に創設された「東京4歳ステークス」が前身の共同通信杯。第1回は東京・芝1400メートルで行われたが、開催場やレース条件が何度かの変更がされ、現行の2月、東・芝1800メートルに定着した。有力な3歳馬にとって、皐月賞や東京優駿に向けたの重要な一戦である。
競馬の基礎知識
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