
2026年10月31日(土)から11月1日(日)にかけて東京・京都競馬場で行われる2歳新馬戦。注目の良血馬5頭を血統・調教・厩舎の3項目から分析し、総合評価をまとめた。【2/3ページ】
■10月31日(土)の注目新馬
アンドロニクス
2026年10月31日(土)京都5R
血統:A
厩舎:S
調教:B
血統面は、父がコントレイル、母がアンドラステという血統。母は現役時代に中京記念を制した実績馬であり、半兄のアンドゥーリルは、昨年のホープフルステークスで1番人気に推された素質馬である。
厩舎に関しては、栗東の中内田充正厩舎に所属。昨年は49勝を挙げて、全国リーディング3位という成績を収めた。
調教面は、もちろんまだ緩さは残るものの、CWでも坂路でも水準以上には動けている。兄と比較するとまだ先にピークはありそうだが、初戦から力を出せる態勢。
■11月1日(日)の注目新馬
ロイヤルヴェイズ
2026年11月1日(日)東京5R
血統:B
厩舎:D
調教:A
血統面は、父がグローリーヴェイズ、母がコロナシオンという血統。母は現役時代、JRA・1勝にとどまったが、その母はG1・6勝の女傑ブエナビスタ。活躍馬を多数輩出している、ビワハイジ一族ということになる。
厩舎に関しては、美浦の尾関知人厩舎に所属。昨年は12勝を挙げて、全国リーディング134位という成績を収めた。
調教面は、先週のコース追いでは、上級古馬を相手に追い比べで先着。直前の坂路でも追ってから確かな伸び脚で先着しており、切れるというよりは長く良い脚を使うタイプ。


