【今週の2歳新馬5選】クロノジェネシスの仔からセリ3億円超の高額馬まで…超良血馬が続々デビュー!

2026年10月25日(日)にデビューする注目の2歳馬5頭を、血統・厩舎・調教の3項目から分析。各馬の特徴と評価を紹介する。[1/3ページ]
■注目2歳新馬分析①(10月17日)
ザラフェット
2026年10月25日(日)京都4R
血統:B
厩舎:B
調教:A
血統面は、父がコントレイル、母がテオレーマという血統。母は2021年のJBCレディスクラシック勝ち馬であり、父も米国血統で産駒はダートもこなす。それを思えば、この馬のダート適性もかなり高そうである。
厩舎に関しては、栗東の石坂公一厩舎に所属。昨年は31勝を挙げて、全国リーディング21位という成績を収めた。
調教面は、直前の坂路だけでなく、先週のCWでもパワフルな動きを見せた。まだ若さを見せて粗削りな部分はあるが、脚力は2歳馬離れしている。
ノヴァルクス
2026年10月25日(日)東京5R
血統:B
厩舎:B
調教:A
血統面は、父がエフフォーリア、母がブランノワールという血統。母はマイルを中心に4勝を挙げる活躍を果たし、京都牝馬ステークス3着の実績馬。叔母にはG1馬のローブティサージュもいる。
厩舎に関しては、美浦の鹿戸雄一厩舎に所属。昨年は30勝を挙げて、全国リーディング23位という成績を収めた。
調教面は、先週の坂路が上級古馬相手に優勢な動き。まだコース追いでは坂路ほど動けていない印象は受けるが、実戦にいって良さそうなタイプ。
ゴールデンプロミス
2026年10月25日(日)京都5R
血統:A
厩舎:S
調教:B
血統面は、父がコントレイル、母がジョイカネラという血統。母はアルゼンチン産馬で芝・ダートともにG1タイトルを獲得しており、半姉のカネラフィーナは、重賞戦線でも活躍中。セレクトセール2億900万円(税込)で取引された。
厩舎に関しては、栗東の矢作芳人厩舎に所属。昨年は45勝を挙げて、全国リーディング4位という成績を収めた。
調教面は、先週のCWが6Fから追って81秒台をマーク。古馬相手に追走先着を果たしており、仕上がりとしては途上であっても水準以上の動き。


