
2026年10月17日(土)から18日(日)にかけてデビューする注目の2歳馬5頭を、血統・厩舎・調教の3項目から分析。各馬の特徴や仕上がり、総合評価を紹介する。[2/3ページ]
■注目2歳新馬分析②(10月18日)
ビンドゥング
2026年10月18日(日)京都5R
血統:B
厩舎:A
調教:A
血統面は、父がキズナ、母がブランネージュという血統。母は現役時代にフローラステークス2着などの実績があり、芝1600〜1800mで3勝を挙げた馬。キズナ×シンボリクリスエスは、ソングラインなどを輩出したニックスである。
厩舎に関しては、栗東の上村洋行厩舎に所属。昨年は43勝を挙げて、全国リーディング7位という成績を収めた。
調教面は、先週のCWではビシッと追われ、デビットバローズ相手に互角の動きを見せた。直前の坂路も軽快な走りで、初戦から力を発揮できる態勢。
ヤングリッチ
2026年10月18日(日)京都5R
血統:S
厩舎:S
調教:A
血統面は、父がレイデオロ、母がフォエヴァーダーリングという血統。米国産馬の母は、現役時代にダート短距離の重賞を勝利。半兄には世界のフォーエバーヤングがいるという良血馬で、父レイデオロならば芝中長距離が主戦場となるか。セレクトセール3億3000万円(税込)で取引された。
厩舎に関しては、栗東の矢作芳人厩舎に所属。昨年は45勝を挙げて、全国リーディング4位という成績を収めた。
調教面は、まだまだ良化余地を残す体つきでも、上級古馬との併せ馬で互角の動きを見せる。脚力に関しては折り紙つきで、芝向きの軽快さも兼ね備えた走りに映る。


