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【今週の2歳新馬5選】フォーエバーヤングの半弟・ヤングリッチがデビュー! 仕上がりは万全?

text by 中西友馬
2021年フェアリーSを制した時のファインルージュ
2021年フェアリーSを制した時のファインルージュ

2026年10月17日(土)から18日(日)にかけてデビューする注目の2歳馬5頭を、血統・厩舎・調教の3項目から分析。各馬の特徴や仕上がり、総合評価を紹介する。[1/3ページ]

■注目2歳新馬分析①(10月17日)

オールドリーキー

2026年10月17日(土)京都5R

血統:A
厩舎:C
調教:B

血統面は、父がエピファネイア、母がファイネストシティという血統。米国産馬の母は、BCフィリー&メアスプリントの勝ち馬。母系はバリバリの米国血統で、スピードタイプ。セレクトセール6160万円(税込)で取引された。

厩舎に関しては、栗東の福永祐一厩舎に所属。昨年は29勝を挙げて、全国リーディング29位という成績を収めた。

調教面は、先週CWで6F81秒台の好時計をマーク。終いの切れ味という点ではまだ良化の余地を残すが、体力面は水準以上のものはありそう。

ソーロブスト

2026年10月17日(土)東京5R

血統:B
厩舎:A
調教:A

血統面は、父がレイデオロ、母がファインルージュという血統。母は重賞2勝馬で、秋華賞やヴィクトリアマイルで2着となった活躍馬。スタミナタイプの父とスピードタイプの母の組み合わせで、どのようなタイプに育っていくかが楽しみな馬である。

厩舎に関しては、美浦の木村哲也厩舎に所属。昨年は44勝を挙げて、全国リーディング6位に輝いている。

調教面は、2週続けてアンパドゥの調教パートナーに選ばれるほど、厩舎の期待は高い。実際に重賞馬相手に見劣りしない動きを見せており、仕上がり良好。

コックスコーム

2026年10月17日(土)京都6R

血統:B
厩舎:S
調教:B

血統面は、父がナダル、母がスーブレットという血統。母は現役時代JRA未勝利ではあるが、叔父にマイルCS南部杯覇者のベストウォーリアがいるという、絵に描いたようなダート血統。セレクトセール9460万円(税込)で取引された。

厩舎に関しては、栗東の中内田充正厩舎に所属。昨年は49勝を挙げて、全国リーディング3位という成績を収めた。

調教面は、いかにもダート馬らしくCWより坂路で良さが出るタイプ。いきなりブリンカー着用と気性面に若干の不安はあるが、直前の坂路では力強い動きを見せた。

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